アニメ『正反対な君と僕』のPVや放送されたエピソードの映像を見ながら、「ここかな?」と感じた舞台候補をまとめてみました。
まだ断定できる場所は多くありませんが、風景の特徴から横浜市内とよく似たシーンや、公式にモデル地とされている場所も確認できます。
本記事では、現時点でわかっている情報をもとに、作品の舞台モデルを考察していきます。
※画像は公式PV・本編映像を引用し、舞台考察の目的で使用しています。
※聖地を訪れる際は、地域の方々の生活に配慮し、 各施設のルールやマナーを守って行動しましょう。
※本記事で紹介している場所は、作中の描写をもとに推定したものです。
※本記事には物語の内容に触れている箇所があります。未視聴の方はご注意ください。
『正反対な君と僕』聖地まとめ
アニメ『正反対な君と僕』で描かれた背景や公式情報をもとに、舞台モデルと考えられる場所をまとめました。
横浜市内の風景を中心に、第2話で判明した新たなモデル地についても紹介しています。
今後の放送で新たな手がかりが見つかり次第、内容は随時更新していく予定です。
舞台は横浜? エンディングに「横浜翠嵐高等学校」のクレジット
第1話エンディングの撮影協力クレジットには、「横浜翠嵐高等学校」の名前が記載されていました。
校門や校舎の外観が作中の学校と完全に一致するわけではありませんが、横浜市内の高校が取材・参考にされている可能性が高いことがわかります。
さらに、第1話で描かれている歩道橋も横浜市内にあることから、『正反対な君と僕』の舞台は横浜周辺をベースにしているのかもしれません。
第1話|告白の舞台は赤田歩道橋がモデル?
登校シーンや下校シーンで登場する、三角形のデザインが印象的な歩道橋。
第1話では、鈴木が谷くんに告白する重要な場面の舞台としても描かれています。
この歩道橋と雰囲気がよく似ているのが、横浜市・赤田東公園の横にある「赤田歩道橋」です。

画像出典:『正反対な君と僕』公式YouTubeチャンネルより
📍 実際の歩道橋👇
(推定位置:35°33’39.8″N 139°33’10.5″E)
また、歩道橋を降りた先の歩道を描いた作中カットには、茶色い柵が確認できます。

画像出典:『正反対な君と僕』公式YouTubeチャンネルより
さらに第1話中盤には、谷くんと鈴木が手をつないで歩くシーンが登場します。
他の生徒の声を聞いて谷くんが手を放す場面ですが、その背景が、実際に赤田歩道橋を降りた先の風景とよく似ています。
📍 手を離したシーンの背景と似ている場所👇
(推定位置:35°33’44.2″N 139°33’11.2″E)
左側に見える建物はもちろん、歩道沿いの木や電柱、奥にある駐車禁止の標識の配置なども、歩道橋を降りた先の実際の風景とよく一致しています。
こうした点から、第1話の告白シーンの舞台は、赤田歩道橋周辺がモデルになっている可能性が高いと考えられます。
神奈川県横浜市青葉区あざみ野南1丁目4-1
東急田園都市線「江田駅」から徒歩約6分
第1話|登校シーンの風景は美しが丘西一丁目交差点がモデル?
第1話冒頭、生徒たちが登校するシーンで、山田とモリモがじゃれ合っているカットがあります。
作中のカットと雰囲気の近い場所として、横浜市・美しが丘西一丁目交差点周辺が挙げられます。
📍 第1話で山田とモリモがいた場所に似ている場所👇
(推定位置:35°35’25.6″N 139°32’19.5″E)
完全に一致するわけではありませんが、電柱の位置や歩道沿いの白い柵など、全体の雰囲気がよく似ています。
続いて映る、少し角度を変えた別カットについても、実際の風景と近い印象があります。
📍 視点を変えたストリートビュー👇
建物の並び方に加え、回収用のゴミ箱の位置や、駐車禁止・時速50kmの標識の配置など、共通点が複数見られます。
ただし、こちらも作中の背景と完全に一致するわけではなく、あくまで雰囲気が似ている場所としての推測になります。
ちなみに、赤田歩道橋周辺と、登校シーンの雰囲気が似ていると考えられる美しが丘西一丁目交差点は、Googleマップ上では徒歩で約50分ほど離れています。
美しが丘西の方はあくまで「雰囲気の近い場所」としての推測にすぎないため、作中では横浜市内の複数の風景を組み合わせて背景が構成されている可能性もありそうです。
神奈川県横浜市青葉区美しが丘西1丁目
第2話|デートシーンのモデル地は「そよら成田ニュータウン」!
第2話で鈴木と谷くんがデートしていた場所は、千葉県成田市にある 「そよら成田ニュータウン」 です。
第2話のエンディング協力クレジットには、「イオンリテール株式会社 そよら成田ニュータウン」 の記載があり、公式サイトや公式X(旧Twitter)でもモデル地であることが公言されています。
2026年1月18日(日)に放送された、TVアニメ「正反対な君と僕」第2話での鈴木と谷のデートシーンをはじめ、キャラクターたちが訪れる様々な場所のモデル地がそよら成田ニュータウンとなっていることから本コラボが実現。
引用元:TVアニメ「正反対な君と僕」公式サイト

※2024年撮影
第2話の協力クレジットには、以下の企業名も記載されていました。
- TSUTAYA BOOKSTORE そよら成田ニュータウン
- GiGO
- 株式会社ドトールコーヒー
- 株式会社ワールド
これらの店舗は、実際にそよら成田ニュータウン内に入っています。
- TSUTAYA BOOKSTORE 4階
- GiGO 5階
- ドトールコーヒーショップ 2階
- ワールドアウトレット ネクストドア 3階
公式の発表文では「鈴木と谷のデートシーンをはじめ」と表現されており、今後のエピソードでも別のキャラクターがそよら成田ニュータウンを訪れる展開が描かれる可能性もありそうです。
なお、これまで紹介してきた横浜市内の舞台候補と、千葉県成田市にあるそよら成田ニュータウンは地理的に離れています。
作中では、複数の地域の風景を組み合わせて背景が描かれている可能性も考えられそうです。
住所
千葉県成田市赤坂2丁目1-10
🚃 電車でのアクセス
・JR成田線「成田駅」から徒歩約31分
※駅からはバスまたはタクシーの利用がおすすめです。
・京成電鉄「京成成田駅」から徒歩約43分
※こちらも駅からはバスまたはタクシーの利用が便利です。
🚌 バスでのアクセス
・京成バス千葉イースト「そよら成田ニュータウン」下車→ 徒歩約2分
※徒歩だと距離があるため、聖地巡礼の際はバスの利用がおすすめです。
第4話|鈴木と谷が待ち合わせした駅は三鷹駅がモデル?
第4話では、鈴木と谷くんがお祭りへ向かうため、駅前で待ち合わせをするシーンが描かれています。
このとき登場した駅の外観が、東京都三鷹市にある「三鷹駅」周辺の雰囲気とよく似ていると感じたため、モデル候補として紹介します。
📍 実際の三鷹駅前👇
作中では、谷くんのそばに猫の銅像が描かれていますが、実際の三鷹駅前には存在していません。
一方で、駅前の様子や掲示板の配置、バス待ちスペースの雰囲気などには、共通点がいくつか見られます。
これらの点から、第4話の待ち合わせシーンは、三鷹駅周辺を参考に描かれた可能性がありそうです。
東京都三鷹市下連雀3丁目46-1
第4話|花火を見た場所は弘明寺公園展望台がモデル?
続いて、第4話で谷くんが鈴木を連れて花火を見に行ったシーンについてです。
2人が花火を鑑賞していた場所と、横浜市・弘明寺公園にある展望スペースの雰囲気がよく似ていたため、モデル候補として紹介します。
📍 実際の展望スペース👇
作中では展望台の全体像がはっきりと描かれているわけではないため、
あくまで「似ているかもしれない」というレベルの紹介になりますが、
展望スペースの規模感や階段の配置、手前に描かれていたベンチの位置などに共通点を感じました。
ただし、先ほど紹介した三鷹駅と弘明寺公園展望台までは距離がかなり離れています。
そのため、実際の地理的なつながりというよりも、雰囲気の合う風景を組み合わせて描かれている可能性も考えられそうです。
神奈川県横浜市南区弘明寺町
第5話|谷が歩いていた場所は、あざみ野南2丁目周辺?
第5話で谷くんが図書館へ向かう際、道路橋の下を歩くシーンが描かれています。
この場面と雰囲気のよく似た場所として、横浜市青葉区・あざみ野南2丁目周辺が挙げられます。
📍 第5話で谷くんが歩いていたシーンと似た場所👇
(推定位置:35°33’55.6″N 139°33’13.1″E)
この周辺を通っている道路は、新横浜元石川線です。
作中では、道路橋の下を歩く構図や、橋の向こう側に見える建物の配置などが描かれており、実際の風景とも雰囲気がよく似ているように感じられます。
神奈川県横浜市青葉区あざみ野南2丁目11-16付近
第5話|図書館のモデルは山内図書館?
第5話で鈴木と谷が訪れていた図書館のモデルは、横浜市山内図書館と思われます。
作中では「子猫町図書館」という名前で登場していました。
📍 実際の図書館👇
こちらも新横浜元石川線沿いにあり、先ほど紹介した谷が歩いていた場所から徒歩約2分の位置にあります。
また、図書館が満員で外に出るシーンでは、「子猫町コミュニティセンター」の入口付近も描かれていました。
この外観は、横浜市山内地区センターとよく似ています。
📍 実際のコミュニティセンター👇
横浜市山内図書館は、青葉区あざみ野にある地域密着型の市立図書館です。
東急田園都市線・横浜市営地下鉄ブルーライン「あざみ野駅」から徒歩約3分と、アクセスの良さも特徴です。
神奈川県横浜市青葉区あざみ野2丁目3-2
今後も放送が進み、新たな手がかりが見つかり次第、内容は随時更新していく予定です。
作品とともに、登場人物たちの日常と重なる風景にも注目しながら楽しんでみてください。

