TVアニメ『レプリカだって、恋をする。』は、海沿いの街を舞台に、甘くてどこか不思議な青春の日々が描かれています。
主人公・ナオが暮らす街は用宗がモデルとなっており、作中には静岡県内のさまざまな風景が登場します。
本記事では、公開されているティザーPV・メインPVの映像をもとに、作中に描かれた風景と実際の景観を照らし合わせながら、確認できた舞台・聖地をまとめました。
※聖地を訪れる際は、地域の方々の生活や施設のルール・マナーに配慮しましょう。
※本記事で紹介している場所は、作中の描写をもとに推定したものです。
『レプリカだって、恋をする。』聖地まとめ
『レプリカだって、恋をする。』の舞台は、静岡県です。
原作者・榛名丼先生は、静岡書店大賞の受賞コメントにて、本作について次のように語っています。
わたしが生まれ育った静岡の地を舞台にしたお話です。
出典:PR TIMES
主人公は高校生の女の子で、用宗に住んでいて、県内のさまざまな施設やお店が物語のなかに登場します。
「第11回静岡書店大賞 映像化したい文庫部門〈第1位〉受賞
『レプリカだって、恋をする。』著者コメント」(株式会社KADOKAWA)
このコメントからもわかるように、『レプリカだって、恋をする。』は、原作の時点で静岡県・用宗を舞台として描かれている作品です。
ここからは、作中やPV映像に登場する風景をもとに、モデルとなった場所を順に紹介していきます。
レプリコ聖地①用宗海岸
ティザーPVの7秒あたり、ナオの後ろ姿と山が映るカットがあります。
このシーンの舞台は、用宗海岸(もちむねかいがん)がモデルになっている可能性があります。

出典:TVアニメ「レプリカだって、恋をする。」ティザーPV(KADOKAWAanime YouTubeチャンネル)
📍PVカットと似ている風景👇
正面に見えるのは、静岡市と焼津市の境に連なる花沢山・高草山方面の山並みと考えられます。
PVに映る山の稜線と実際の景観がよく似ていることに加え、右手に見えるカナリーヤシの存在からも、この場所が用宗海岸である可能性は高いといえそうです。
また、ティザーPVの9秒あたりでは、自転車に乗るナオと海岸のカットも登場します。

出典:TVアニメ「レプリカだって、恋をする。」ティザーPV(KADOKAWAanime YouTubeチャンネル)
📍実際の用宗海岸👇
作中には描かれていませんが、実際の用宗海岸には消波ブロックが並んでいます。
用宗海岸は、静岡市駿河区にある穏やかな雰囲気の海岸で、晴れた日には富士山を望めることもあります。
背後には山並みが広がり、のんびり散歩や夕景を楽しめるローカル感あふれるスポットです。
静岡県静岡市駿河区用宗
レプリコ聖地②静岡大橋
メインPV55秒あたり、ナオと秋也が自転車で走っているカットがあります。
このシーンの舞台は、静岡市内を流れる安倍川に架かる静岡大橋がモデルと思われます。

出典:TVアニメ「レプリカだって、恋をする。」メインPV(KADOKAWAanime YouTubeチャンネル)
📍実際の静岡大橋👇
橋の形状や、奥に見える建物の配置がPVの描写とよく似ています。
静岡県静岡市駿河区緑が丘町20
レプリコ聖地③伊河麻神社
メインPVの59秒あたりから登場するお祭りのシーンは、
伊河麻神社(いかまじんじゃ)がモデルになっている可能性があります。

出典:TVアニメ「レプリカだって、恋をする。」メインPV(KADOKAWAanime YouTubeチャンネル)
📍実際の拝殿👇

※2022年撮影
拝殿の両サイドに階段が設けられている点など、PVの描写と共通する特徴が見られます。
また、ナオと秋也が座っているカットの背景に写る建物も、伊河麻神社の社務所とよく似た外観をしています。

出典:TVアニメ「レプリカだって、恋をする。」メインPV(KADOKAWAanime YouTubeチャンネル)
📍PVカットと似ている風景👇
伊河麻神社は、静岡市駿河区に鎮座する歴史ある神社で、地域の人々に親しまれてきました。
静かな境内と落ち着いた雰囲気が特徴で、街中にありながらも穏やかな時間が流れる場所です。
静岡県静岡市駿河区稲川1丁目10-15
今回は、公開されているPV映像をもとに特定できた舞台を中心にまとめました。
今後、本編の放送が始まることで、静岡市内や用宗周辺の新たな舞台が明らかになる可能性もありそうです。
新情報が判明し次第、随時追記していく予定です。

