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『違国日記』聖地まとめ|東京近郊を感じる舞台モデルを考察

2026年1月より、アニメ『違国日記』の放送がスタートしました。

本作は、心に距離を抱えた二人が、少しずつ歩み寄っていく様子を描いた、静かであたたかな物語です。

舞台は主に東京近郊エリアをイメージして構成されているように感じられます。

この記事では、作中に登場した風景をもとに、『違国日記』の聖地を紹介していきます。

※聖地を訪れる際は、地域の方々の生活に配慮し、 各施設のルールやマナーを守って行動しましょう。
※本記事で紹介している場所は、作中の描写をもとに推定したものです。
※本記事には物語の内容に触れている箇所があります。未視聴の方はご注意ください。

目次

『違国日記』聖地まとめ

第1話では八王子周辺、PVでは立川がモデルと思われる場所も登場しています。

それでは、順番に紹介していきます。

最初に登場するのは、東京近郊ではありませんが、外観がモデルになったと思われる警察署です。

聖地①大月警察署(第1話)

第1話で槙生が訪れていた警察署のモデルは、山梨県にある大月警察署と思われます。

作中では、槙生が警察署を訪れた際に、朝と久しぶりに再会するシーンが描かれていました。

📍実際の警察署はこちら👇

掲示板の配置や入口付近の造形などが、作中で描かれていた警察署の外観とよく似ており、モデルになった可能性が高そうです。

大月警察署の住所

山梨県大月市大月町真木197-3

聖地②スターバックス コーヒー サザンスカイタワー八王子店(第1話)

第1話で、槙生が朝をカフェへ連れて行くシーンがあります。

作中では会話の途中で八王子駅周辺の風景が映ることから、このカフェも八王子駅近くにあるお店がモデルになっている可能性が考えられます。

そこで、八王子駅周辺に実在し、作中のカフェと雰囲気や内装が似ているお店のひとつとして、こちらを紹介します。

それが、「スターバックス コーヒー サザンスカイタワー八王子店」です。

投稿されている写真を見ると、壁に飾られたアートの位置や店内の雰囲気などが、作中のカフェの描写とよく似ている点が確認できます。

※この店舗は、作中のカフェのモデルの可能性がある場所のひとつとして挙げているもので、公式に舞台として明言されているわけではありません。

スターバックス コーヒー サザンスカイタワー八王子店の住所

東京都八王子市子安町4丁目7-1 サザンスカイタワー八王子

聖地③八王子駅周辺(第1話)

第1話では、槙生と朝がカフェで会話をしている場面の途中に、周囲の風景を映したカットがいくつか挿入されています。

その中の1つが、八王子駅周辺と思われる風景です。

描かれている建物は、南口駅ビルの「セレオ八王子 南館」と考えられます。

©ヤマシタトモコ・祥伝社/アニメ「違国日記」製作委員会
画像出典:ぽにきゃん-Anime PONY CANYON YouTubeチャンネルより

📷 実際のセレオ八王子 南館はこちら👇

画像出典:Wikimedia Commons(撮影者:103momo / CC BY-SA 3.0
※2010年撮影

また、このカットの後には駅構内と思われる場面も登場しており、こちらも八王子駅構内と一致する可能性が高そうです。

八王子駅の住所

東京都八王子市旭町1丁目

聖地④子安町三丁目交差点付近(第1話)

会話シーンの合間に映し出された風景カットの中から、続いて紹介するのがこちらです。

作中で映っているのは、八王子市の子安町三丁目交差点付近と思われます。

©ヤマシタトモコ・祥伝社/アニメ「違国日記」製作委員会
画像出典:ぽにきゃん-Anime PONY CANYON YouTubeチャンネルより

📍実際の風景はこちら👇
(推定位置:35°39’08.9″N 139°20’17.0″E

左手前に映る「八王子南口商栄会」の旗や、その奥に見える建物など、作中の描写と一致する点が複数確認できます。

子安町三丁目交差点の住所

東京都八王子市子安町3丁目

聖地⑤八王子駅南口交差点付近(第1話)

第1話でカフェを出た後、槙生と朝が歩いていた場所は、八王子駅南口交差点付近と思われます。

📍第1話でカフェを出た後に歩いていたと思われる場所👇
(推定位置:35°39’14.6″N 139°20’15.4″E

朝の背景に描かれていた、階段の屋根の構造や白と赤の通信塔など、実際の風景と一致する点が複数見られます。

八王子駅南口交差点の住所

東京都八王子市子安町4丁目7-1付近

聖地⑥炭火焙煎珈琲.凛 銀座4丁目本店(第2話)

第2話で、槙生と信吾がカフェで待ち合わせをしているシーンがあります。

あくまで雰囲気や描写をもとにした推測となりますが、

銀座にある「炭火焙煎珈琲.凛 銀座4丁目本店」の外観や雰囲気がよく似ています。

📍実際のお店の外観はこちら👇

炭火焙煎珈琲.凛 銀座4丁目本店は、
炭火で丁寧に焙煎した香り高い珈琲が楽しめる、落ち着いた雰囲気の喫茶店です。

銀座の中心にありながら、ゆったりとくつろげる空間が広がっています。

炭火焙煎珈琲.凛 銀座4丁目本店の住所

東京都中央区銀座4丁目4-5

聖地⑦銀座駅A10出口付近(第2話)

第2話でカフェを出た後、槙生が信吾を見送った場所は、

東京メトロ銀座駅のA10出口付近と思われます。

📍第2話で信吾を見送った場所👇

左側にセイコーハウスと思われる建物が描かれていたほか、奥に見える看板の配置なども実際の風景とよく似ていました。

銀座駅A10出口の住所

東京都中央区銀座4丁目5-11付近

聖地⑧八王子市立第六中学校(第3話)

朝が通う中学校は、「八王子市立第六中学校」の外観がモデルになっている可能性があります。

第3話で登場した校門付近の描写が、実際の校門の様子とよく似ていました。

📍実際の校門はこちら👇

また、第3話後半の回想シーンでは、朝とえみりが座っていた階段のカットも登場します。

こちらも、よく似た場所が確認できました。

📍朝とえみりが座っていたと思われる階段👇

※学校は原則として、関係者以外の敷地内への立ち入りや撮影はできません。
本記事では外観の描写をもとにした考察として紹介しています。

聖地⑨南大通り・田村商店付近(第3話)

学校を飛び出した朝が、ひとりで歩いていた場所は、南大通りの田村商店付近と思われます。

📍第3話で朝が歩いていたと思われる場所👇

先ほど紹介した中学校からも近く、徒歩で約3分ほどの距離にあります。

田村商店の住所

東京都八王子市万町117-20

聖地⑩中野駅(第3話)

第3話で、帰り方がわからなくなった朝が、駅のホームにいるシーンがあります。

この場面に登場した駅は、中野駅がモデルになっている可能性がありそうです。

📍第3話で駅のホームから見えたと思われる景色👇
※ストリートビューでは、作中と同じ視点からの景色は確認できませんでした

ホームのほか、改札内の通路と思われるシーンも登場していました。

中野駅の住所

東京都中野区中野5丁目31-1

聖地⑪東小金井駅(第3話)

中野駅の次に朝がいた場所は、東小金井駅がモデルになっている可能性が考えられます。

中野駅から東小金井駅までは、JR中央線快速で約20分ほどの距離です。

📍第3話で朝が座っていたと思われる場所👇

作中では、東小金井駅の改札前や南口ロータリーと思われる場所が描かれていました。

また、小金井市内を走るコミュニティバス「cocoバス」を思わせる、ピンク色のバスが走る様子も登場しています。

東小金井駅の住所

東京都小金井市梶野町5丁目2

聖地⑫西荻窪駅・北口付近(第3話)

第3話で、槙生が朝を迎えに行くシーンに登場した駅は、西荻窪駅がモデルになっている可能性が考えられます。

作中では、西荻窪駅北口周辺の風景が描かれていました。

📍第3話で槙生が朝を迎えに行ったと思われる場所👇

西荻窪駅の住所

東京都杉並区

聖地⑬井荻橋(第3話)

第3話で、槙生と朝が家に向かって歩いているシーンの中に、橋を渡るカットが登場します。

その橋は、井荻橋とよく似た雰囲気の場所でした。

📍第3話で登場したと思われる橋👇

井荻橋は、西荻窪駅から徒歩約7分の場所にあります。

作中では、橋の向こう側に並ぶ建物の形状などが、実際の風景とよく似ていました。

西荻窪駅から井荻橋へ向かって歩いている流れを踏まえると、槙生の家はこの周辺に設定されている可能性もありそうですね。

井荻橋の住所

東京都杉並区西荻北

聖地⑭八王子市立第六中学校横の路地①(第3話)

第3話後半、学生時代の槙生と奈々たちが歩いていた場所は、

八王子市立第六中学校の横にある路地と思われます。

📍第3話で槙生と奈々たちが歩いていたと思われる路地👇

路地の両端の形状や、奥に見えるビル群など、作中の描写と一致する点がいくつか確認できます。

聖地⑮「子安公園前」バス停付近(第5話)

第5話冒頭、朝とえみりが電話ボックスの前で、アイスを食べながら話しているシーンがあります。

この場所は、「子安公園前」バス停付近がモデルになっている可能性があります。

📍第5話で朝とえみりが腰かけていたと思われる場所👇
(推定位置:35°39’07.7″N 139°20’06.5″E

現在、電話ボックスは撤去されているようですが、

2022年のストリートビューでは、作中と同様の位置に電話ボックスが設置されている様子が確認できました。

「子安公園前」バス停の住所

東京都八王子市子安町4丁目31

聖地⑯八王子市立第六中学校横の路地②(第5話)

第5話の回想シーンで、髪を切った朝とえみりが歩いていた場所は、

八王子市立第六中学校横の路地と思われます。

📍第5話で朝とえみりが歩いていたと思われる場所👇

この道を進むと、右側に見える体育館の外観や配置が作中の描写とよく一致しており、

回想シーンの舞台として使われた可能性が高そうです。聖地⑯八王子市立第六中学校横の路地②(第5話)

聖地⑰西荻窪・南口付近(第5話)

第5話で、学校帰りの朝と打ち合わせ後の槙生が出会うシーンがあります。

直前のカットでは、第3話でも登場した西荻窪駅・北口周辺の風景が描かれていましたが、

2人が実際に出会ったシーンの場所は、西荻窪駅・南口付近と思われます。

📍第5話で朝と槙生が出会ったと思われる場所👇

背景には、サトウ眼鏡店の赤い眼鏡の看板が描かれており、実際の風景と一致することから、この周辺がモデルになっていると考えられます。

聖地⑱サンサンロード・コトブキヤ付近(PV)

続いて、PV第2弾に登場していた風景についても紹介します。

PV第2弾の39秒付近に映っている風景は、立川市にあるサンサンロードと思われます。

©ヤマシタトモコ・祥伝社/アニメ「違国日記」製作委員会
画像出典:ぽにきゃん-Anime PONY CANYON YouTubeチャンネルより


📍実際の風景はこちら👇
(推定位置:35°42’12.5″N 139°24’45.0″E

描かれている場所は、おそらく「コトブキヤ 立川本店」付近と考えられます。

ストリートビューでは街路樹に隠れて見えにくい部分もありますが、特徴的なビルの外観などが作中の描写とよく一致します。

コトブキヤ 立川本店の住所

東京都立川市緑町4-5 壽屋ビル2F

現時点で確認できている『違国日記』の聖地は、以上となります。

物語の進行にあわせて、今後も新たな舞台が描かれる可能性があるため、判明次第この記事に追記していく予定です。

作品を楽しみながら、舞台となった場所にも思いを巡らせてもらえたら嬉しいです。

同じく冬アニメの『正反対な君と僕』でも、
実在の街並みを感じさせる描写があり、舞台考察を楽しむことができます。
『正反対な君と僕』聖地まとめ|PVから舞台を考察

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