アニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游」では、オープニングムービーや本編の背景に、実在する東京の街並みが数多く登場しています。
本記事では、第1話やOP映像をもとに、モデルになったと考えられる場所をシーンごとに一覧で紹介していきます。
※聖地を訪れる際は、地域の方々の生活に配慮し、 各施設のルールやマナーを守って行動しましょう。
※本記事で紹介している場所は、作中の描写をもとに推定したものです。
※本記事には物語の内容に触れている箇所があります。未視聴の方はご注意ください。
『呪術廻戦』死滅回游(第3期)聖地まとめ
オープニング映像や本編の描写から、建物の形や周辺の風景をもとに、モデルとなった場所を特定しています。
作中カットと実際の風景を見比べながら、聖地巡礼の参考にしてみてください。
聖地①ファミリーマート 渋谷松濤一丁目店付近【オープニング】
オープニングムービー18秒付近、伏黒恵が映るカットの舞台は、
ファミリーマート 渋谷松濤一丁目店付近と思われます。
背景の左側に描かれている特徴的な形のビルが、渋谷クロスロードビルの外観とよく一致していることから、この場所がモデルになっている可能性が高そうです。
東京都渋谷区松濤1丁目29-1
聖地②道玄坂小路・麗郷付近【オープニング】
オープニングムービー56秒付近のカットの舞台は、
道玄坂小路にある中華料理店「麗郷」付近がモデルになっていると思われます。
道玄坂の裏通りらしい雑多でディープな雰囲気や、建物の並びがアニメの背景とよく似ていることから、この一帯が描かれた可能性が高そうです。
東京都渋谷区道玄坂2丁目25-18
聖地③代々木公園アートスタジオ付近【オープニング】
同じくオープニングムービー56秒付近で次に映るカットの舞台は、
代々木公園アートスタジオ付近と思われます。
Y字路の三角地帯に建つ、アートが描かれた建物が印象的なカットとなっており、この建物が代々木公園アートスタジオにあたります。
代々木公園の一角にある、コンクリート打ちっぱなしの外観が特徴的なスタジオ施設で、ドラマやCM、MVなどのロケ地としても使われることの多いスポットです。
東京都渋谷区富ケ谷1丁目6-14
聖地④西川家別邸【第1話】
第1話のオープニング直後では、禪院直哉が真希・真依の母親と縁側を歩くシーンが描かれています。
その際に登場する建物の外観が、「西川家別邸」とよく似た雰囲気を持っているように見えました。
西川家別邸は、昭島市に建てられた大正期の洋風建築で、現在は江戸東京たてもの園(小金井市)に移築保存されています。
園の開館日であれば予約不要で見学でき、作中の雰囲気を思い起こさせる建物として、建築や景観を楽しむことができます。
東京都小金井市桜町3丁目7-1
聖地⑤子宝湯【第1話】
次のシーンでは、同じく江戸東京たてもの園にある「子宝湯」とよく似た外観の建物が登場します。
作中では連続した流れで描かれていますが、実際の西川家別邸から子宝湯までは園内で約150mほど離れた場所にあります。
子宝湯は、昭和初期の東京に見られた銭湯建築を再現した建物で、唐破風の屋根や木造の外観が特徴です。
江戸東京たてもの園内に移築復元されており、館内では番台や浴場空間など、当時の銭湯の雰囲気を間近に感じることができます。
東京都小金井市関野町2丁目9
聖地⑥飯田橋ラムラ【第1話】
第1話で悠仁と腸相が会話していた、印象的なステンドグラスが描かれた場所は、
飯田橋ラムラ内の階段付近と思われます。
飯田橋駅直結のショッピング&レストランが集まる複合施設で、待ち合わせや食事にも便利なスポットです。
ステンドグラスは館内に設置されたアート作品で、「大樹」と呼ばれています。緑や青を基調とした、明るく印象的なデザインが特徴です。
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ 1〜2階
聖地⑦佃大橋【第1話】
第1話で悠仁が呪霊を誘き寄せていたシーンの舞台は、佃大橋周辺と思われます。
背景に、聖路加ガーデン(ツインタワー)に似た超高層ビル群が描かれていることから、この場所がモデルになっている可能性が高そうです。
東京都中央区佃大橋
聖地⑧東銀座陸橋付近【第1話】
第1話で悠仁がトンネルを走り抜けていた場所は、東銀座陸橋付近と思われます。
聖地⑨コートヤード・マリオット銀座東武ホテル【第1話】
第1話で、悠仁たちがビルの屋上に立つ乙骨を見つけるシーンがあります。
その際、乙骨が立っていたビルは、コートヤード・マリオット銀座東武ホテルと思われます。
東京都中央区銀座6丁目14-10
聖地⑩歌舞伎座【第1話】
第1話で、悠仁と乙骨が戦っていた場所は、歌舞伎座付近と思われます。
作中では乙骨によって派手に破壊されていました…!
向かい側に並ぶビル群の配置や建物の形も、実際の歌舞伎座周辺とよく一致しています。
東京都中央区銀座4丁目12-15
聖地⑪大宮ラクーン【第3話】
第3話後半で高羽のシーンに切り替わった際、大宮ラクーン周辺のビルが映るカットがありました。
作中では、「RAKUUN」をモチーフにしたと思われる「COCOON」という表記が建物に描かれています。
高羽がネタを披露していた劇場は、「大宮ラクーンよしもと劇場」がモデルになっている可能性が高そうです。
JR大宮駅東口から徒歩約1分の場所にある、娯楽要素の多い複合商業施設です。
劇場やゲームセンター、飲食店がそろい、昼夜を問わず多くの人でにぎわいます。
埼玉県さいたま市大宮区宮町1丁目60
聖地⑫トナリエ 宇都宮【第5話】
第5話(第52話)で賭け試合をしている「栃木県の駐車場跡地」は、
トナリエ 宇都宮の立体駐車場がモデルになっていると思われます。
トナリエ宇都宮は、JR宇都宮駅西口からペデストリアンデッキでつながる商業施設です。
ファッションや雑貨、飲食店など多彩な店舗がそろい、駅前で立ち寄りやすいスポットとして利用されています。
栃木県宇都宮市駅前通り1丁目4-6
聖地⑬かむり大橋【第7話】
第7話(第54話)の冒頭、羂索が佐々木の手を引いて歩くシーンに登場した橋は、かむり大橋と思われます。
右手に見える建物は、ユアテックスタジアム仙台です。
仙台市泉区を流れる七北田川に架かる橋で、泉中央方面へ向かう幹線道路の一部を担っています。
周辺には七北田公園が広がり、住宅地の中に落ち着いた景観が続くエリアです。
宮城県仙台市泉区
聖地⑬勾当台と広瀬通の間【第7話】
第7話(第54話)で、佐々木が井口に呼ばれて目を覚ますシーンがあります。
佐々木の「ここどこ?」という問いに対し、井口は「勾当台と広瀬通の間くらいだ」と答えていました。
このセリフから、舞台は仙台中心部の勾当台公園と広瀬通に挟まれたエリアと考えられます。
位置関係から見ると、このあたりではないかと思われます。
作中では、二人の目の前が黒く覆われており、仙台結界(仙台コロニー)の境界を外側から見ている状況と解釈できます。
聖地⑭中目黒アトラスタワー【第7話】
第7話(第54話)で、羽生と甘井が無線でやりとりをするシーンがあります。
その際、羽生が屋上にいたビルは、中目黒アトラスタワーではないかと考えられます。

※2012年撮影
中目黒アトラスタワーは、中目黒駅から徒歩数分の場所に建つ超高層複合タワーです。
低層階には商業施設、上層階は住宅が入っており、周辺エリアのランドマーク的存在となっています。
東京都目黒区上目黒1丁目26-1
聖地⑮志村3丁目交差点【第7話】
第7話(第54話)中盤、悠仁と恵が道路を歩くシーンがあります。
その場面の背景や道路形状から、モデルは志村三丁目交差点ではないかと考えられます。
東京都板橋区志村3丁目1-16付近
『呪術廻戦』第3期「死滅回游」では、渋谷・銀座・飯田橋など、東京の実在スポットが数多く舞台として描かれています。
今後の放送にあわせて、本編のシーンや新たな聖地も随時追記していく予定なので、ぜひブックマークしてチェックしてみてください。

