2026年1月24日より、アニメ『メダリスト』の第2期が放送されます。
フィギュアスケートを通して描かれる登場人物たちの想いや成長は、第1期から多くの人の心を掴んできました。
本記事では、アニメ第1期に登場した聖地を中心にまとめています。
第2期の放送開始後は、新たな舞台もわかり次第追記していく予定です。
※聖地を訪れる際は、地域の方々の生活に配慮し、 各施設のルールやマナーを守って行動しましょう。
※本記事で紹介している場所は、取材協力に記載がある場合を除き、 作中の描写をもとにした推定です。
※本記事には物語の内容に触れている箇所があります。未視聴の方はご注意ください。
愛知県・名古屋エリアの聖地
ここでは、アニメ『メダリスト』の物語の中心となる、愛知県・名古屋エリアの聖地をまとめて紹介します。
主人公・いのりが通うスケートリンクをはじめ、作中で印象的な舞台となった場所が数多く登場します。
聖地①名古屋スポーツセンター(ルクス東山FSCのホーム)
名古屋スポーツセンター(大須スケートリンク)は、作中で主人公・いのりが練習しているスケートリンクのモデルとなった場所です。
いのりが所属する ルクス東山FSCのホームリンク でもあります。
エンディングの取材協力クレジットにも名前が記載されています。
浅田真央選手や宇野昌磨選手も練習していた、名古屋を代表する歴史あるリンクとして知られています。
📷 名古屋スポーツセンター

※2021年撮影
いのりが滑り下りていた階段の手すりも、画像で確認できます。
作中では、スケートリンクはもちろん、ロッカールームや受付、自販機コーナーなども細部まで再現されていました。
ギャラリーコーナーには、伊藤みどりさん、浅田真央さん、村上佳菜子さん、宇野昌磨さんが実際に使用していたスケート靴やゆかりの品が展示されています。
📍実際のスケートリンク👇
📍実際の受付👇
名古屋スポーツセンターは名古屋市中区にある屋内型スケートリンクで、現在も一般利用が可能です。
スケートを楽しみながら、作品の世界観を体感することができます。
📍住所
愛知県名古屋市中区門前町1-60
🚶 アクセス
🚇 地下鉄
名古屋市営地下鉄 鶴舞線「大須観音駅」2番出口から徒歩約5分
🚌 バス
・中巡回系統「大須観音」バス停から徒歩約2分
・栄23号系統、名駅18系統「西大須」バス停から徒歩約2分
⏰営業時間
平日:12:00~18:00
土日祝・春休み・冬休み:10:00~18:00
夏期(時期により変更あり):詳細は公式サイトでご確認ください
休館日:1月1日
※掲載している情報は、2026年1月現在のものです。
物語の中心となるスケートリンクから、周辺の聖地を順に紹介していきます。
聖地②コメダ珈琲店 大須スケートリンク店(第10話)
第10話で、鴗鳥慎一郎・理凰・司・瞳の4人が席に着き、話をしていた喫茶店は、「コメダ珈琲店 大須スケートリンク店」です。
鴗鳥慎一郎が、息子の一時的な指導を司にお願いするシーンが描かれました。
📍実際の店舗はこちら👇
作中の店名は「ヨネダ珈琲店」になっていました。
名古屋スポーツセンター1階にあり、スケートリンク利用者は滑走チケット提示で10%割引を受けることができます。
📍住所
愛知県名古屋市中区門前町1-60 アーバニア大須1階
⏰営業時間
7:00~20:00(ラストオーダー 19:30)
年中無休(※1月1日のみ休業)
※掲載している情報は、2026年1月現在のものです。
聖地③大須観音(第1話・第7話)
第1話で司が、いのりと改めて話をしていた場所は、大須観音(北野山真福寺寶生院)です。
名古屋スポーツセンターから徒歩約4分の場所にあります。

※2022年撮影
大須観音は、名古屋を代表する歴史ある寺院で、学問の神様としても広く知られています。
ちなみに司が腰かけていたのはこちら👇
大正琴発祥之地は、大須観音の近くに建てられている石碑で、大正琴が誕生した場所として知られています。
日本の伝統楽器のひとつとして、現在も多くの人に親しまれています。
また、第7話で絵馬といのりが出会ったのも、大須観音です。
📍住所
愛知県名古屋市中区大須2丁目21-47
🚶アクセス
🚇地下鉄
名古屋市営地下鉄 鶴舞線「大須観音駅」2番出口からすぐ
🚌バス
名古屋市営バスで「大須観音」バス停下車すぐ
(名古屋駅・栄・金山方面から運行)
⏰開門時間
本堂 6:00〜19:00
寺務所 9:00〜17:00
※境内は比較的自由に参拝できますが、寺務所などの対応時間は上記の通りです。
※掲載している情報は、2026年1月現在のものです。
聖地④裏門前公園(第3話・第5話)
第3話の冒頭でいのりと司がたい焼きを食べていた公園は、「裏門前公園(うらもんぜんこうえん)」と思われます。
また、第5話の回想シーンでミケとナッチンが組むことになったシーンの舞台もこの公園です。
📍実際の公園はこちら👇
実際の公園とは少し異なる部分もあり、アニメでは多少の改変が加えられているようです。
住所:愛知県名古屋市中区大須3丁目3
「大須観音駅」から徒歩約7分
「上前津駅」から徒歩約9分
聖地⑤赤門明王通(第3話)
第3話後半で司が図書館へ向かって走っていた道は、赤門明王通だと思われます。
📍司が走っていたと思われる場所👇
(推定位置:35°09’38.2″N 136°54’00.4″E)
左上に見える赤と青の文字の看板や、駐車場の看板の位置など、アニメで描かれた風景と一致する部分が多くあります。
聖地⑥大須観音どんぐりひろば横の路地(第3話)
また、第3話後半で司が迷い犬を見つけた場所は、
大須観音どんぐりひろば横の路地だと思われます。
📍迷い犬を見つけたと思われる場所👇
住所:愛知県名古屋市中区大須2丁目13-3
「大須観音駅」から徒歩約4分
聖地⑦大須交番(第3話)
第3話後半で、飼い主さんと迷い犬が無事再会した交番は、「中警察署 大須交番」だと思われます。
大須観音のすぐ近くに位置し、作中のシーンと実際の風景が非常に似ていました。
📍実際の交番はこちら👇
掲示板や歩行者専用の標識などがそのまま再現されており、細部まで忠実に描かれています。
住所:愛知県名古屋市中区大須2丁目21-45
「大須観音駅」から徒歩約5分
ここからは、港区エリアの聖地を紹介します。
聖地⑧邦和みなと スポーツ&カルチャー(名港ウィンドFSCのホーム)
バッジテストや名港杯のシーンは、「邦和みなと スポーツ&カルチャー」 がモデルです。
名古屋スポーツセンターと同様、エンディングの取材協力クレジットにも名前が記載されています。
ここは、光たちが所属する 名港ウィンドFSCのホームリンク でもあります。
第1話冒頭の光のフィギュアスケートシーンも、この場所をモデルに描かれています。
📍実際のスケートリンク👇
📍第2話 いのりと母が歩いているシーン👇
「邦和みなと スポーツ&カルチャー」は、スケート以外にも室内温水プール・ボルダリングジム・スポーツジム・体育館・武道場がある総合施設となっています。
鈴木明子さん、本郷理華さんなど、多くの有名スケーターを輩出していることでも知られています。
📍住所
愛知県名古屋市港区港栄1-8-23
🚶アクセス
・🚇 地下鉄名港線「港区役所駅」2番出口から徒歩約3分
・🚌 名古屋市営バス「港区役所」停留所から徒歩約7分
⏰スケート一般利用の営業時間
・月〜木曜日:13:00〜18:00
・金曜日 :13:00〜16:00
・土曜日 :12:00〜16:45
・日曜日 :10:00〜15:00
※営業時間は変更となる場合があります。事前に公式ウェブサイトで確認をおすすめします。
※掲載している情報は、2026年1月現在のものです。
聖地⑨港北公園(第10話)
港北公園は、邦和みなと スポーツ&カルチャーの裏手にある公園です。
第10話では、理凰が夜鷹に詰め寄っていたシーンの舞台として登場しました。
📍第10話で理凰と夜鷹が話していたと思われる場所👇
(推定位置:35°06’27.2″N 136°52’57.4″E)
愛知県名古屋市港区港栄1丁目7
聖地⑩港区役所駅(第2話)
第2話で、いのりとお母さんがバッジテスト会場に向かうシーンで、
地下鉄名港線・港区役所駅の2番出口付近が登場しました。
📍第2話 いのりと母が駅から出てくるシーン👇
電車のシーンで鳴っていた「プルル、プルル、プルル」という閉扉予告ブザーは、名古屋市民にはお馴染みの音なんだそうです。
愛知県名古屋市港区港楽1丁目14-20
ここからは、西区エリアの聖地を紹介します。
聖地⑪菊井町バス停(第6話)
第6話の回想シーンでは、司と加護芽衣子の出会いが描かれました。
その舞台となった場所は、「菊井町バス停」だと思われます。
📍実際のバス停はこちら👇
停留所の屋根の形や、そばに設置された郵便ポストなど、作中の描写とよく似ている点が見られます。
また、周辺に描かれていた建物の雰囲気も、実際の風景と近い印象です。
住所:愛知県名古屋市西区新道2丁目1
「亀島駅」から徒歩約12分
聖地⑫セブンイレブン名古屋枇杷島1丁目店付近
第6話では、司が加護さんの車に乗っているシーンがあります。
その際、信号待ちをしていた場所は、
セブンイレブン名古屋枇杷島1丁目店付近の交差点だと思われます。
📍実際の風景はこちら👇
(推定位置:35°11’26.2″N 136°52’24.8″E)
住所:愛知県名古屋市西区枇杷島1丁目7-25
「東枇杷島駅」から徒歩約7分
名古屋エリアには、物語の中心となるスケートリンクをはじめ、いのりや司たちの日常が描かれた印象的な舞台が数多く登場しました。
続いて、物語の舞台が移る神奈川県エリアの聖地を紹介していきます。
神奈川県エリアの聖地
神奈川県エリアでは、第6話の司の回想シーンとして、
バス停や現役時代に練習していたスケートリンクが描かれました。
聖地⑬横浜新道バス停(第6話)
第6話の回想シーンで、司と芽衣子が再会した場所は、
「横浜新道バス停」ではないかと思われます。
📍実際のバス停はこちら👇
横浜新道バス停は、横浜市保土ケ谷区に位置する路線バスの停留所です。
主に住宅地が広がるエリアにあり、通勤・通学など日常的に利用されています。
神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台22
聖地⑭KOSÉ新横浜スケートセンター(第6話)
司や瞳が現役時代に練習していたリンクのモデルは、「KOSÉ新横浜スケートセンター」です。
公式によるコラボイベントやグッズ展開も行われており、作品との関わりが示されています。
📍実際のリンクはこちら👇
KOSÉ新横浜スケートセンターは、新横浜駅から徒歩圏内にある屋内型のスケートリンクです。
フィギュアスケートやアイスホッケーの練習、各種大会の会場として利用されています。
📍住所
神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目11
🚶アクセス
・JR横浜線「新横浜駅」の北口から徒歩約8分
・市営地下鉄ブルーライン、相鉄・東急新横浜線
「新横浜駅」の10番出口から徒歩約5分
⏰営業時間
貸し切りの日もあるため、事前に公式サイトで確認することをおすすめします。
続いて、京都府エリアの聖地を紹介します。
京都府エリアの聖地
京都府エリアでは、西日本小中学生大会の舞台となったスケートリンクを中心に、
駅での印象的なシーンが描かれました。
聖地⑮木下アカデミー京都アイスアリーナ(蓮華茶FSCのホーム)
第7話終盤~第9話の西日本小中学生大会の会場となったのは、木下アカデミー京都アイスアリーナです。
EDクレジットの取材協力に「木下アカデミー京都アイスアリーナ」の名前がありました。
作中建物に書かれていたのは旧名の「京都宇治アイスアリーナ」でした。
こちらは、絵馬やすずが所属する蓮華茶FSCのホームリンクです。
木下アカデミー京都アイスアリーナは、京都府宇治市にある通年利用可能な屋内アイスリンクです。
国際規格のリンクを備え、フィギュアスケートをはじめ各種競技の練習や大会が行われており、関西圏のスケート拠点のひとつとして知られています。
📍住所
京都府宇治市宇治折居24
🚶アクセス
京阪宇治駅・JR宇治駅から京都京阪バスに乗車し、「太陽が丘ゲート前」下車。徒歩約3分です。
⏰一般利用の営業時間
平日:10:00〜17:00
土日・祝日:10:00〜17:45
※貸切練習・大会、休館日などにより変更になる場合がありますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
※掲載している情報は、2026年1月現在のものです。
聖地⑯木津駅(第8話)
第8話で、司が電車に置き忘れたキャリーケースを取りに行った駅は、木津駅と思われます。
作中では駅名が「NT黄津駅」としてアレンジされていました。
📍実際の木津駅はこちら👇
鉄道会社に問い合わせた際、司は「10個先の駅に忘れ物として保管してあるそうです」と話していました。
会場の最寄り駅が宇治駅であることを踏まえると、10駅先にあたるのは木津駅となり、描写とも一致します。
なお、宇治駅から木津駅までは、快速列車で約20分ほどで到着します。
京都府木津川市木津池田
聖地⑰宇治駅(第9話)
第9話のエンディング後、司が菓子折りを持って京都まで蛇崩に謝罪しに行くシーンがあります。
2人が話していた駅は、「宇治駅」がモデルになっていると考えられます。
作中では駅名が「宇治ノ町駅」として描かれていました。
📍実際の宇治駅はこちら👇
JR宇治駅前には、宇治の名産・お茶にちなんだ茶壺型の郵便ポストがあります。
駅前らしいちょっとした名物として知られています。

※2016年撮影
作中でも、2人が座っていたベンチの右側にこの郵便ポストがしっかりと描かれていました。
京都府宇治市宇治宇文字17-16
京都府エリアでは、大会を通して登場人物たちの関係性が動く、印象的な舞台が描かれました。
ここからは、夏合宿の舞台となった福井県エリアの聖地を紹介していきます。
福井県エリアの聖地
福井県エリアでは、第11話・第12話で描かれた夏合宿の舞台が登場します。
物語の節目となる合宿シーンのロケ地を紹介していきます。
聖地⑱ニューサンピア敦賀(第11話・第12話)
第11話~第12話では、福井県・敦賀を舞台に夏合宿のシーンが描かれました。
作中では「敦賀アイスアリーナ」として登場していますが、モデルとなったのは「ニューサンピア敦賀」です。
エンディングの取材協力クレジットにも、「ニューサンピア敦賀」の記載がありました。
📍実際の外観はこちら👇
ニューサンピア敦賀は、宿泊施設を中心とした複合施設で、
館内には冬季限定で営業される「ニューサンピア敦賀 アイスアリーナ」が併設されています。
ニューサンピア敦賀 アイスアリーナは、11月から5月まで営業される屋内型の公式スケートリンクです。
北陸唯一の日本スケート連盟公認リンクとして、フィギュアスケートやアイスホッケーの練習にも利用されています。
📍住所
福井県敦賀市呉羽町2番地
🚶アクセス
🚆 電車
JR敦賀駅から路線バスで「野神」バス停下車すぐ、
またはタクシーで約8分。
🛳 フェリー
敦賀新港から車で約15分。
『メダリスト』では、実在するスケートリンクや街並みが丁寧に描かれており、物語と現実の風景が重なり合う魅力があります。
作品を思い出しながら、気になる場所を地図でたどってみるのも聖地巡礼の楽しみ方のひとつです。
今後、新たに判明した聖地があれば、随時追記していく予定です。



