2026年1月より、アニメ『綺麗にしてもらえますか。』(通称「きにして」)の放送がスタートしました。
本作は、海と温泉の街・熱海を舞台に、心温まる日常が描かれる作品です。
この記事では、アニメ本編の描写をもとに、作中に登場する場所やモデルになったと思われるスポットを、聖地(きにして聖地)としてまとめています。
※聖地を訪れる際は、地域の方々の生活に配慮し、 各施設のルールやマナーを守って行動しましょう。
※本記事で紹介している場所は、作中の描写をもとに推定したものです。
※本記事には物語の内容に触れている箇所があります。未視聴の方はご注意ください。
『綺麗にしてもらえますか。』聖地まとめ【きにして聖地】
アニメ『綺麗にしてもらえますか。』に登場する、舞台・熱海の聖地をまとめました。
それでは、作中での登場順に紹介していきます。
聖地①【キンメクリーニングのモデル】熱海シェーブアイスMIYASAKA
「キンメクリーニング」がある場所のモデルになったと思われるのが、「熱海シェーブアイスMIYASAKA」です。
熱海シェーブアイスMIYASAKAは、熱海市上宿町の坂道沿いにあるかき氷専門店です。
📍現地のストリートビューがこちら👇
※2024年撮影時は旧店舗のため、現在の様子とは異なります。
以前はこの場所に「リラ美容室」というお店が入っており、閉店後もしばらくの間、店舗の外観や看板が残っていたようです。
その後、2025年に「熱海シェーブアイスMIYASAKA」としてオープンしました。
また、第1話に登場する周辺の風景のカットからも、この場所がモデルになっていることがうかがえます。
📍第1話で綿花奈がお店に向かう際に歩いていた道👇
(推定位置:35°05’55.1″N 139°04’10.4″E)
※2015年のストリートビューのため、現在の様子とは異なる場合があります
さらに、第1話のアイキャッチに描かれている場所も、シェーブアイスMIYASAKAへ向かう途中の路地と考えられます。
静岡県熱海市上宿町13-8
聖地②【いしもちのモデル】民宿旅館しげむら
第1話に登場した「民宿旅館いしもち」のモデルと思われるのが、「民宿旅館しげむら」です。
先ほど紹介した熱海親水公園の公衆トイレの向かい側に位置しています。

©Mitsuru Hattori/SQUARE ENIX
画像出典:ハピネット【アニメ公式】YouTubeチャンネルより
📍モデルとされる「民宿旅館しげむら」はこちら👇
作中とは入口の向きが異なりますが、看板の配置や2階の窓の形など、外観の特徴がよく似ています。
現在の営業状況は不鮮明なため、訪問を予定する際は最新の現地情報をご確認ください。
静岡県熱海市渚町3-6
聖地③【熱栄ひもの店のモデル】東海ひもの
オープニング映像などで登場する「熱栄ひもの店」のモデルは、
熱海にある「東海ひもの」と思われます。
東海ひものは、熱海で長く親しまれている干物専門のお土産店です。
地元の魚を使った干物を中心に、熱海らしい海の幸を気軽に購入できます。
静岡県熱海市咲見町11-4
聖地④【オープニング】熱海サンビーチ
オープニング映像などで登場する砂浜は、熱海サンビーチと思われます。
また、第6話で綿花奈が着替えていたのは、この辺りでしょうか……?
階段の形状や傍らに木が植えられている点からの推測ですが、ストリートビューが2012年の画像のため、確信には至りませんでした。
熱海サンビーチは、白い砂浜とヤシ並木が広がる、リゾート風に整備された人工海浜です。
昼は海を眺めながら散策を楽しめ、夜はライトアップされた幻想的な景色が広がります。
静岡県熱海市東海岸町地先
聖地⑤【第1話】アタミロープウェイ山麓駅周辺
第1話冒頭のロープウェイが映る風景は、「アタミロープウェイ山麓駅」周辺からの景色と思われます。
画面中央に見える高層の建物は、「熱海後楽園ホテル」と思われます。

©Mitsuru Hattori/SQUARE ENIX
画像出典:ハピネット【アニメ公式】YouTubeチャンネルより
📸Googleマップの画像👇

アタミロープウェイ山麓駅は、熱海後楽園エリアから八幡山山頂へ向かうロープウェイの出発駅です。
周辺からは、熱海湾や市街地を望む景色が広がります。
静岡県熱海市和田浜南町8-15
聖地⑥【第1話】熱海城
第1話冒頭、ロープウェイの次に映るお城のカットは、熱海城と思われます。

※2012年撮影
熱海城は、静岡県熱海市の錦ヶ浦山頂にある観光用のお城で、実際の戦国時代の城ではなく、観光施設として1959年に建てられた模擬天守(城郭風建築物)です。
天守からは、熱海の街並みや相模湾を一望できます。
静岡県熱海市熱海1993
聖地⑦【第1話】国道135号線・ニコニコレンタカー付近
第1話の冒頭で、綿花奈が荷物を持って走っていたのは、
国道135号線の「ニコニコレンタカー 熱海東海岸町店」付近と思われます。
静岡県熱海市東海岸町14-2
聖地⑧【第1話】熱海駅
そのまま続く第1話の冒頭シーンで登場した駅は、「熱海駅」です。
作中のカットではJRの表記はなく、シンプルに「熱海駅」と描かれていました。

©Mitsuru Hattori/SQUARE ENIX
画像出典:ハピネット【アニメ公式】YouTubeチャンネルより
📍実際の熱海駅はこちら👇
熱海駅は、東海道新幹線と在来線が乗り入れる、海と温泉の街・熱海の玄関口です。
駅前から商店街が続き、その先に温泉街が広がる、伊豆・熱海観光の拠点となっています。
静岡県熱海市田原本町11-11
聖地⑨【第1話】家康の湯
熱海駅のカットに続いて、足湯の前を綿花奈が横切るシーンが描かれます。
この足湯は熱海駅前にある「家康の湯」と思われます。

©Mitsuru Hattori/SQUARE ENIX
画像出典:ハピネット【アニメ公式】YouTubeチャンネルより
Googleマップの投稿写真を見ると、石造りの湯口など、作中で描かれている特徴と一致していることがわかります。
家康の湯は、徳川家康ゆかりの地・熱海にちなんで名付けられた足湯です。
気軽に温泉気分を味わえ、旅の合間にほっと一息つけるスポットとして親しまれています。
聖地⑩【第1話】平和通り名店街
続いて綿花奈が向かったのは、平和通り名店街の入口付近と思われます。
作中では、JR熱海駅前の広場(ロータリー)脇にある「熱海軽便鉄道 7号機関車」も描かれていました。
その後、綿花奈が平和通り名店街を駆け抜けるシーンも描かれています。
このシーンでは、平和通り名店街の南西側の風景も描かれていました。

©Mitsuru Hattori/SQUARE ENIX
画像出典:ハピネット【アニメ公式】YouTubeチャンネルより
作中では、左手前に「熱海おさかな・大食堂」や「熱海おさかなパラダイス」によく似た看板が描かれていました。
ストリートビューでは逆方向からの視点しか確認できませんが、見比べてみると周辺の風景がよく似ていることがわかります。
📍実際の入口付近はこちら👇
(推定位置:35°06’06.2″N 139°04’34.6″E)
静岡県熱海市田原本町
聖地⑪【第1話】山田湯
第1話で綿花奈が訪れていた銭湯は、熱海市和田町にある「山田湯」がモデルと思われます。
Googleマップの投稿写真を見ると、左側にある階段や入口のドア配置などが作中の描写とよく一致しています。
山田湯(やまだゆ)は、昔ながらの雰囲気が残る地元密着型の銭湯です。
源泉かけ流しのやさしいお湯で、観光の合間にほっと一息つける場所として親しまれています。
静岡県熱海市和田町3-9
聖地⑫【第1話アイキャッチ】熱海銀座商店街
第1話のアイキャッチの場所は、熱海銀座商店街と思われます。
作中には、「Atami Ginza」と書かれた看板や、近くにある「パチンコハッピー」の駐車場看板など、実際の街並みをもとにした描写が確認できます。
📍第1話 アイキャッチの場所👇
(推定位置:35°05’47.0″N 139°04’27.9″E)
静岡県熱海市銀座町11
聖地⑬【第1話】新かどや付近の路地
第1話で綿花奈がランニングに出かけるシーンで映った場所は、「新かどや」付近と思われます。
※第6話では旅館「新かどや」そのものも登場します。温泉シーンの舞台については後ほど詳しく紹介します。
聖地⑭【第1話】熱海親水公園
その後、綿花奈は海沿いの熱海親水公園付近の歩道を走っていました。
公衆トイレ周辺が描かれたカットは、熱海親水公園の北側エリアと思われます。
先ほど紹介した「新かどや」からは、徒歩で約16分ほどの場所です。
📍第1話で綿花奈が走っていたと思われる場所👇
(推定位置:35°05’46.6″N 139°04’33.3″E)
また、その後にストレッチをしていたシーンも、同じく熱海親水公園内が舞台になっています。
📍背景に描かれていた建物👇
(推定位置:35°05’40.4″N 139°04’30.4″E)
熱海親水公園は、ヤシ並木と遊歩道が続く、海沿いの開放的な公園です。
相模湾を望みながら散策や休憩ができる、熱海を代表する海辺のスポットとして親しまれています。
静岡県熱海市渚町
聖地⑮【第1話】青木パン店
第1話で綿花奈が訪れていたパン屋さんは、「青木パン店(ボッサムカフェ)」がモデルと思われます。
第2話ではクランベリーとカスタードのパンと塩ピザを買っていました。
青木パン店は、静岡県熱海市清水町にある地元のベーカリーカフェです。
昔ながらの雰囲気を残しつつ、パンや軽食を楽しめるお店で、散策途中のひと休みスポットとして親しまれています。
静岡県熱海市清水町22-9
聖地⑯【第1話】熱海ニューフジヤホテル付近
第1話終盤、毬祥がキンメクリーニングの傘を差して歩いていた場所は、
「熱海ニューフジヤホテル アネックス」付近の路地と思われます。
📍毬祥が歩いていたと思われる場所👇
静岡県熱海市上宿町3-25
聖地⑰【第2話】中島水産市民市場
第2話のオープニング後、綿花奈が買い物をしていた場所は「中島水産市民市場」と思われます。
中島水産市民市場は、地元・熱海の魚屋さんや食料品店が集まる、昔ながらの市場です。
新鮮な海の幸や惣菜が並び、観光客だけでなく地元の人にも親しまれています。
静岡県熱海市清水町20-2
聖地⑱【第2話】熱海銀座商店街(Nomura付近)
第2話で夕方、綿花奈が集配に走り回るシーンに、
熱海銀座商店街の「Nomura」付近を走っているカットが登場します。
📍綿花奈が走っていたと思われる場所👇
正面に見える建物のうち、右側が「Nomura」, 左側が「海鮮丼×創作和食 Ren」で、作中の背景と配置がよく一致しています。
静岡県熱海市銀座町7
聖地⑲【第2話】波良橋
同じく第2話で、夕方に綿花奈が集配に走り回るシーンに登場した場所です。
綿花奈が橋の上を走っているカットがあり、この橋は波良橋と思われます。
📍綿花奈が走っていたと思われる橋👇
波良橋は、熱海親水公園からすぐの場所に架かる橋です。
静岡県熱海市渚町19-17
聖地⑳【第2話アイキャッチ】熱海今宮神社
第2話のアイキャッチに登場する場所は、「熱海 今宮神社」と思われます。
📍アイキャッチと同じ場所👇
今宮神社は、静岡県熱海市にある歴史ある神社で、厄除けや開運のご利益で知られています。
境内は落ち着いた雰囲気に包まれており、地元の人々にも親しまれている静かな参拝スポットです。
静岡県熱海市桜町3-29
聖地㉑【第3話】来宮駅
第3話の冒頭に登場した駅は、JR東日本・伊東線の「来宮駅」です。
また第4話では、ホームのベンチで綿花奈が久里留の制服のボタンを直すシーンでも登場しました。
来宮駅は東海道本線と並行する位置にありますが、営業上は伊東線の駅で、発着する列車やホームも伊東線専用となっています。
静岡県熱海市福道町7
聖地㉒【第3話】来の宮ガード南交差点付近
第3話で毬祥が守大と別れたあと、ひとりで歩いていたトンネルのある場所は、
来の宮ガード南交差点付近と思われます。
📍第3話で毬祥が歩いていた場所①👇
(推定位置:35°05’56.3″N 139°04’05.0″E)
聖地㉓【第3話】しゃぶ葉 熱海店横の路地
続くカットでは、しゃぶ葉 熱海店の横にある路地が描かれていました。
📍第3話で毬祥が歩いていた場所②👇
静岡県熱海市上宿町18-10
聖地㉔【第3話】Cafe&Restaurant Nagisa
第3話で、麻未が綿花奈を連れていったお店のモデルは、「Cafe&Restaurant Nagisa」と思われます。
作中では、店名が「Caffee MAGISA」にアレンジされて描かれていました。
📍モデルとなったとされるお店はこちら👇
Cafe&Restaurant Nagisaは、熱海サンビーチを望むテラス席のある老舗系カフェレストランです。
1947年創業のコーヒー店をルーツに持ち、洋食を中心とした食事やカフェメニューを楽しめます。
静岡県熱海市渚町10-5
聖地㉕【第3話】起雲閣前の路地
第3話後半、綿花奈がチラシを配るシーンがあります。
その中で、綿花奈が「起雲閣(きうんかく)」の前を通る場面が描かれていました。
📍第3話で綿花奈がチラシ配り中に通った道👇
起雲閣(きうんかく)は、1919年に建てられた「熱海三大別荘」の一つで、日本・中国・西洋の様式を融合した建築が特徴です。
相模湾を望む高台に位置し、海と庭園を一望できる景観の美しさでも知られています。
かつては太宰治や谷崎潤一郎などの文豪たちに愛され、創作の場としても利用されていました。
現在は熱海市の有形文化財に指定され、館内や庭園が一般公開されています。
静岡県熱海市昭和町4-2
聖地㉖【第4話】伊豆多賀駅
第4話冒頭で登場した駅は、JR東日本・伊東線の「伊豆多賀駅」です。
伊豆急行8000系がホームに入線する様子が描かれており、
海側がボックスシート、山側がロングシートという特徴的な車内配置も再現されていました。
静岡県熱海市上多賀75
聖地㉗【第4話】来宮駅付近の路地
第4話では、来宮駅付近の路地を、毬祥と守大が久里留の話をしながら歩いているシーンが描かれました。
作中カットの左端には「きらぼし銀行 熱海荘」の建物が写り込んでおり、この周辺の路地がモデルになっていると考えられます。
静岡県熱海市福道町3-13付近
聖地㉘【第4話アイキャッチ】和田町の自動販売機
第4話のアイキャッチには、綿花奈が赤い自動販売機の横で飲み物を飲んでいるイラストが描かれていました。
この場所のモデルとなったのは、和田町に設置されている自動販売機と思われます。
📍アイキャッチに描かれていた自動販売機👇
(推定位置:35°05’27.0″N 139°04’14.3″E)
こちらの自動販売機は、第1話で登場した山田湯から徒歩約2分の場所にあります。
静岡県熱海市福道町3-13付近
聖地㉙【第4話】阿由美橋
第4話では、那色に誘われた綿花奈がこがし祭りの稽古を見に行くシーンがあります。
その稽古が行われていた場所は、清水町にある「阿由美橋」と思われます。
静岡県熱海市清水町1-5
聖地㉚【第4話】清水町公民館
第4話後半、祭りの衣装を取りに行くために、綿花奈たちが公民館へ向かうシーンが描かれました。
そのモデルとなったのは、「清水町公民館」と思われます。
📍アイキャッチに描かれていた自動販売機👇
(推定位置:35°05’38.9″N 139°04’16.3″E)
作中では、公民館周辺の建物配置や道路の雰囲気が一致しており、この場所が舞台になっていると考えられます。
静岡県熱海市清水町11-1
聖地㉛【第5話】上宿橋付近の路地
第5話では、衣装が仕上がったと聞き、毬祥・久里留・守大の3人がクリーニング店を訪れるシーンが描かれました。
その後、綿花奈たち4人が衣装を運びながら歩いていた場所は、上宿橋付近の路地と思われます。
上宿橋は、キンメクリーニングから徒歩約1分の場所にあります。
静岡県熱海市上宿町12-1
聖地㉜【第5話】清水町3丁目の駐車場付近
第5話で綿花奈たちが町内会の人達に衣装を届けに行った場所は、
清水町3丁目の駐車場付近と思われます。
第4話で、稽古が行われていた「阿由美橋」からすぐの場所にあります。
静岡県熱海市清水町3-23付近
聖地㉝【第5話アイキャッチ】Restaurant & Sweets 花の妖精
第5話のアイキャッチで、熱海城が写っているカットの場所は、「Restaurant & Sweets 花の妖精」付近と思われます。
ホテルニューアカオの敷地内にあるカフェ/レストランです。
Restaurant & Sweets 花の妖精は、相模湾と錦ヶ浦の絶景を望むロケーションが魅力のレストラン&カフェ。
季節の食材を使った洋食や華やかなパフェ・ケーキなどのスイーツが楽しめる、熱海の人気店です。
静岡県熱海市熱海1993-65
聖地㉞【第6話】新かどや
第6話冒頭で綿花奈が集配をするシーンに「新かどや」登場しました。
作中では「新すみや」にアレンジされています。
新かどやは、熱海・小嵐町の高台にある明治25年創業の老舗温泉旅館。
自家源泉「平戸の湯」と相模湾を望む“天空の露天風呂”が魅力で、第6話の温泉シーンを思わせる落ち着いた和の空間が広がります。
静岡県熱海市小嵐町14-8
聖地㉟【第6話】二葉電気商会前の路地
第6話で旅館を出た綿花奈が歩いていた場所は、二葉電気商会前の路地と思われます。
作中では「四葉電気商会」にアレンジされていました。
ほかにも看板の「Panasonic」が「Fanasonic」に変わっていたり、
「雨宮ビル」が「蛍宮ビル」にアレンジされていたりと、細かな遊び心が見られます。
見比べてみるのも楽しいポイントです。
静岡県熱海市中央町1-5 雨宮ビル
聖地㊱【第6話】うまい鮨勘 熱海支店前の路地
第6話で綿花奈と毬祥が偶然出会った場所は、うまい鮨勘 熱海支店前の路地と思われます。
周辺の建物や道路の形状も作中カットとよく一致しており、背景の再現度の高さがうかがえます。
先ほど紹介した「うまい鮨勘 熱海支店」から徒歩約1分の場所になります。
静岡県熱海市中央町1-2
聖地㊲【第6話】jacket付近の路地
第6話で綿花奈と別れた後、毬祥が歩いていたのは、スナック「jacket」付近の路地と思われます。
作中の店名は「KINGPA」にアレンジされていました。
また、隣にある「一二三寿司(※閉業)」は「四五六寿司」として描かれていました。
先ほど紹介したうまい鮨勘 熱海支店から徒歩約1分の場所にあり、あわせて巡ることができます。
静岡県熱海市中央町7-12
聖地㊳【第6話】ムーンテラス
第6話Bパートの冒頭で登場したのが、ムーンテラスです。
ムーンテラスは、熱海親水公園内にある海沿いの展望デッキ。
ヨーロッパ風の石造りとアーチが印象的で、「恋人の聖地」としても知られています。
昼は爽やかな海景色、夜は幻想的なライトアップが楽しめるロマンチックなスポットです。
静岡県熱海市渚町地先(渚町2丁目付近)
聖地㊴【第6話】おさかな丼屋ビストロ付近の路地
第6話で「民宿旅館いしもち」を出た後、綿花奈が歩いていた場所は、
おさかな丼屋ビストロ付近の路地と思われます。
赤い魚が描かれたのれんや、青地に白い魚がデザインされた外観など、実際のお店と色合いもほぼそのままで描かれていました。
お店だけでなく、周囲の建物や路地の雰囲気までしっかり再現されていました。
静岡県熱海市渚町5-1 1F
聖地㊵【第7話】純喫茶パインツリー前
第7話では、お店のSNS宣伝のために那色が綿花奈を様々な場所で撮影するシーンがあります。
その中で、綿花奈が喫茶店の前を横切るカットがありますが、
その喫茶店のモデルは、純喫茶パインツリーと思われます。
純喫茶パインツリーは、熱海銀座商店街近くにある昔ながらの純喫茶です。
レトロな店内で、ナポリタンやクリームソーダなど王道の喫茶メニューが楽しめます。
静岡県熱海市銀座町7-7
聖地㊶【第7話】観音橋
第7話では、綿花奈と那色が赤い橋の上を渡るシーンが登場します。
この橋は、 観音橋(かんのんばし) がモデルと思われます。
観音橋は、誓欣院の参道入口、糸川に架かる朱色の橋です。
川沿いの風情ある景観に映える赤い橋は、誓欣院のシンボル的存在となっています。
静岡県熱海市上宿町6-3付近
聖地㊷【第7話アイキャッチ】糸川橋付近の川沿い
第7話のアイキャッチは、川沿いに立つ綿花奈とブーゲンビリアの印象的なカットでした。
この場所は、糸川橋付近の糸川沿いと思われます。
📍糸川遊歩道(糸川橋〜桜橋付近)👇
糸川遊歩道沿いでは、初夏(5月下旬〜6月頃)にブーゲンビリアが最も鮮やかに咲き誇ります。
近年は修景工事が行われ、ライトアップの強化など観光整備も進められており、景観が変化している箇所もあるようです。
静岡県熱海市銀座町4
聖地㊸【第7話】熱海銀座商店街(RoCA付近)
第7話後半で、クリーニング店を訪れた毬祥が、忙しそうな綿花奈の姿を見てそのまま立ち去るシーンがあります。
その後、毬祥が歩いていたのは、熱海銀座商店街 の RoCA付近と思われます。
📍第7話で毬祥が歩いていたと思われる通り👇
静岡県熱海市銀座町10-19
聖地㊹【第8話】日航亭・大湯(※閉業)
第8話冒頭、綿花奈が訪れていた温泉は、日航亭・大湯 がモデルと思われます。
作中と同じ画角のストリートビューは確認できませんでしたが、建物の外観はよく再現されていました。
📍営業していた頃のストリートビュー👇
日航亭・大湯は、徳川家康も湯治したとされる「大湯源泉」を使用した日帰り温泉施設。
現在は閉館・解体されており、当時の建物は残っていません。
※現在は跡地となっているため、訪問の際はご注意ください。
静岡県熱海市上宿町5-26
聖地㊺【第8話】熱海芸妓見番前の路地
第8話で、集配で走っている綿花奈を羽果が尾行しているシーンがあります。
その際、熱海芸妓見番 前の路地を通る場面が描かれていました。
熱海芸妓見番 は、熱海芸妓が日々稽古を行い、週末には公演も開かれる歴史ある施設です。
華やかな舞の鑑賞やお座敷文化に触れられる、熱海の伝統を感じられるスポットとして親しまれています。
静岡県熱海市中央町17-13
聖地㊻【第8話】熱海駅前温泉浴場
第8話で綿花奈と羽果が訪れた温泉は、熱海駅前温泉浴場 がモデルと思われます。
作中に描かれている外観はリニューアル前のものとみられ、現在は改装により明るくすっきりした外観に変わっています。
📍リニューアル前のストリートビュー👇
※2023年のストリートビューのため、現在の外観とは異なります
熱海駅前温泉浴場 は、熱海駅からすぐの場所にある昔ながらの共同浴場です。
源泉かけ流しの天然温泉を気軽に楽しめる、地元の人々にも親しまれているレトロな温泉です。
静岡県熱海市田原本町8-16(熱海駅前振興会館 1階)
聖地㊼【第8話アイキャッチ】熱海 仲見世通り商店街
第8話のアイキャッチには、温泉帰りの綿花奈と羽果が仲良く歩いているイラストが描かれていました。
2人が歩いていたのは、熱海仲見世通り商店街と思われます。
📍綿花奈と羽果が歩いていた場所👇
(推定位置:35°06’07.5″N 139°04’39.5″E)
熱海仲見世通り商店街 は、熱海駅前に広がるアーケード商店街で、食べ歩きグルメや土産店が並ぶにぎやかな通りです。
温泉まんじゅうや海鮮グルメなど熱海らしい味覚を楽しめる、観光客にも人気のスポットとして知られています。
静岡県熱海市田原本町6-10
聖地㊽【第8話アイキャッチ】ドラゴン橋付近
第8話のもう1つのアイキャッチは、綿花奈と犬の散歩中の羽果が手を振り合っているイラストでした。
綿花奈がストレッチをしていたのは、ドラゴン橋付近と思われます。
ドラゴン橋 は、親水公園内にある龍の装飾が特徴的な小さな橋です。
夜にはライトアップされ、ムーンテラス周辺の散策スポットのひとつとして親しまれています。
静岡県熱海市中央町7-6
聖地㊾【第8話】初島港
第8話後半では、羽果のお願いで綿花奈は地元フリーペーパーのモデルとして、初島へロケ撮影に向かうことになります。
作中に登場した初島港の「ようこそ初島へ」の看板は、近年の整備によりデザインが以前とは変わっているようです。
Googleマップの投稿写真に当時の看板が確認できましたので、参考として掲載しておきます👇
初島は、熱海からフェリーで約25〜30分で行ける静岡県唯一の有人離島です。
豊かな自然と海の景色に囲まれ、海鮮グルメやアクティビティが楽しめる人気の観光スポットとして知られています。
首都圏から気軽に行けるリゾートアイランドとして、多くの観光客が訪れます。
静岡県熱海市初島209
聖地㊿【第8話】初島アドベンチャー SARUTOBI
羽果と綿花奈は、初島の観光スポットを巡っていきます。
2人が訪れたアスレチック施設は、「初島アドベンチャー SARUTOBI」がモデルと思われます。
「初島アドベンチャーSARUTOBI」は、自然の中で空中散歩が楽しめる本格フィールドです。
海を感じながらスリル満点のコースに挑戦できる、アクティブ派におすすめのスポットです。
静岡県熱海市初島1113
聖地(51)【第8話】初島灯台
羽果と綿花奈が登っていた灯台は、「初島灯台」がモデルと思われます。

※2008年撮影
初島の高台に建つ初島灯台は、島内を見渡せる展望スポットとして知られています。
青い海と伊豆半島の景色を一望できる、開放感あふれる人気の観光名所です。
静岡県熱海市初島444
聖地(52)【第8話】海のプール
第8話では、羽果と綿花奈がプールでの撮影シーンも描かれました。
作中に登場したプールは、「海のプール」がモデルと思われます。
海をそのまま活かした海のプールは、波や潮の流れを感じながら遊べる開放感たっぷりのスポットです。
透明度の高い海に囲まれたロケーションで、自然と一体になれる特別な体験が楽しめます。
海のプールは夏季限定で営業されており、例年7月中旬〜8月末頃まで利用できます。
静岡県熱海市初島1108
聖地(53)【第8話】島の湯
入浴シーンの撮影が行われていたのは、「島の湯」がモデルと思われます。
Googleマップの投稿写真を見ると、作中で描かれていた温泉と似ている様子が確認できます。
海を一望できる露天風呂が魅力の「島の湯」は、初島でゆったりと癒やしの時間を過ごせる温泉施設です。
開放感あふれるロケーションで、海風を感じながらリラックスできる人気のスポットです。
静岡県熱海市初島18
聖地(54)【第8話】初島漁協スーパーマーケット
羽果やカメラマンが立ち寄っていたのは、初島漁協スーパーマーケットがモデルと思われます。
なお、作中の店名は「SHスーパー 初島」となっていました。
地元の食材や日用品が揃う初島漁協スーパーマーケットは、島の暮らしを感じられる身近な買い物スポットです。
観光客でも気軽に立ち寄れるお店で、軽食や飲み物の調達にも便利に利用できます。
静岡県熱海市初島208
聖地(55)【第9話アイキャッチ】市外電話創始の地
第9話のアイキャッチには、白い電話ボックスが印象的なイラストが描かれていました。
そのモデルとなった場所は、「市外電話創始の地」と思われます。
市外電話創始の地は、日本で初めて東京と熱海の間で市外通話が行われた歴史を伝える記念スポットです。
通信の発展を象徴する場所として、近代日本の技術革新を感じられる史跡となっています。
現在は記念モニュメントとして設置されており、実際に通話はできません。
静岡県熱海市上宿町4-3
聖地(56)【第10話アイキャッチ】熱海第一交通 配車センター付近
第10話のアイキャッチには、綿花奈がベビーカーに乗った子どもをあやしているイラストが描かれていました。
そのモデルとなった場所は、「熱海第一交通 配車センター」付近と思われます。
📍アイキャッチに描かれていたと思われる建物👇
※2018年のストリートビューのため、現在の外観とは異なります。
作中で描かれていたのは当時の建物とみられ、現在は外観が変わっているようです。
静岡県熱海市中央町14-26
聖地(57)【第11話】熱海駅4番バス停
第11話で学校帰りの毬祥がバスを待っていたのは、「熱海駅4番バス停」がモデルと思われます。
作中では行き先表示が一部アレンジされており、実際の表記とは異なっています。
作中 → 現実
・六原団地 → 七尾団地
・六原循環 → 七尾原循環
・伊豆海循環 → 伊豆山循環
静岡県熱海市田原本町9
聖地(58)【第11話】桃山バス停付近
毬祥が乗ったバスが走行しているシーンで描かれていたのは、桃山バス停付近と思われます。
熱海駅バス停からは、車で約2分ほどの場所に位置しています。
静岡県熱海市海光町7
聖地(59)【第11話】伊豆山神社
祖父の墓参りのあと、毬祥が訪れていたのは「伊豆山神社」がモデルと考えられます。
ここで偶然、綿花奈と出会うことに。
作中では、神社の名前が「伊豆海神社」にアレンジされていました。
相模湾を望む高台に鎮座する伊豆山神社は、源頼朝と北条政子ゆかりの縁結びの神社として知られています。
長い石段の先に広がる荘厳な境内と美しい景色が魅力の、熱海を代表する歴史あるパワースポットです。
静岡県熱海市伊豆山708-1
聖地(60)【第11話】権現坂上り口
伊豆山神社での出来事のあと、毬祥が階段を駆け下りるシーンが描かれました。
その階段は、権現坂上り口のものと考えられます。
伊豆山神社へと続く石段の起点となる権現坂上り口は、参拝のスタート地点となる場所です。
長く続く階段を上りながら、歴史ある神社へと向かう道のりが楽しめます。
静岡県熱海市伊豆山
聖地(61)【第11話】ホテル水葉亭付近の路地
毬祥がさらに走り抜けていたのは、ホテル水葉亭付近の路地と思われます。
先ほど紹介した権現坂上り口からは、徒歩で約6分ほどの場所に位置しています。
相模湾を一望できる高台に建つ「大江戸温泉物語 ホテル水葉亭」は、絶景の露天風呂が楽しめる温泉宿です。
開放感あふれるロケーションと豊富な湯船で、ゆったりとした癒やしの時間を過ごせる人気の宿泊施設です。
静岡県熱海市伊豆山190-1
聖地(62)【第11話アイキャッチ】なぎさ中通り付近の裏路地
第11話のアイキャッチには、夜の路地に立つ綿花奈のイラストが描かれていました。
そのモデルとなった場所は、なぎさ中通り付近の裏路地と思われます。
静岡県熱海市渚町15-11付近
聖地(63)【第11話】創作和食ふくろう付近の路地
第11話後半、綿花奈が熱海駅前温泉浴場を訪れたあと、安治さんと歩いていたのは、
「創作和食 ふくろう 熱海店」付近の路地と思われます。
作中では、「ふくろう」が「みみずく」にアレンジされていました。
熱海駅前温泉浴場からは、徒歩で約6分ほどの場所に位置しています。
静岡県熱海市咲見町7-34
以上、アニメ『綺麗にしてもらえますか。』に登場する、舞台・熱海の聖地をまとめてご紹介しました。
実際に訪れる際は、現地の状況やマナーに配慮しながら、作品の世界観を楽しんでみてください。
今後も、放送の進行にあわせて新たに登場した場所があれば、随時追記していく予定です。



