2026年4月よりアニメ『日本三國』がスタートしました。
物語は、大和国愛媛郡の田舎で暮らす青年・三角青輝と妻の小紀の穏やかな日常から始まります。
作中には、愛媛県四国中央市を思わせる風景が数多く登場しており、実在の場所がモデルになっている可能性があります。
この記事では、『日本三國』に登場した聖地や舞台モデルを【愛媛編】としてまとめて紹介します。
※本記事にはネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。
※本記事で紹介している場所は、作中の描写をもとにした推定を含みます。
※掲載しているストリートビューは過去のものを含むため、現在の状況と異なる場合があります。
※聖地を訪れる際は、地域の方々の生活に配慮し、各施設のルールやマナーを守って行動しましょう。
『日本三國』の聖地まとめ【愛媛編】
『日本三國』は、四国中央市出身とされる漫画家・松木いっかさんによる作品です。
物語の序盤では、作者の故郷を思わせる風景が数多く描かれています。
また、エンディングの協力にも「えひめフィルム・コレクション」の名前が記載されています。
それでは、『日本三國』に登場した聖地や舞台モデルを1つずつ紹介していきます。
聖地①三島神社 随神門【第1話】
まず紹介したいのが、青輝と小紀の結婚式シーンの場所です。
ウェディングドレスを着た小紀が扉を開けると、村人たちが祝福の声をかけるシーンが描かれます。
このシーンの建造物は、三島神社 随神門がモデルになっている可能性があります。
📍随神門はこちら👇
ウェディングドレスは日本時代末期までの風習ということで…遠い過去のものになっているんですね。
結婚式を挙げている青輝と小紀の年齢が15歳と16歳というのも、印象的でした。
住所
愛媛県四国中央市三島宮川1丁目1
アクセス
🚃JR予讃線「伊予三島駅」から徒歩約10〜15分
🚌せとうちバス「三島港」バス停下車 → 徒歩約2分
聖地②コロンボ1000三島店【第1話】
作中で図書館として描かれていた施設は、コロンボ1000三島店がモデルと思われます。
小紀の父親が館長を務める施設で、幼少期に引き取られた青輝が知識を身につけた場所です。
📍実際の建物はこちら👇
コロンボ1000三島店は、愛媛県四国中央市にあるパチンコ・スロットのお店です。
先ほど紹介した随神門からは、徒歩で約16分ほどの場所にあります。
住所
愛媛県四国中央市中曽根町415
アクセス
🚃JR予讃線「伊予三島駅」から徒歩約15分
🚌せとうちバス「中曽根」バス停下車 → 徒歩約3分
聖地③翠波高原展望台【第1話】
第1話で地図を描いている青輝を、馬に乗った小紀が見つけるシーンがあります。
その直前のカットでは、翠波高原展望台と思われる風景が描かれていました。
📍実際の展望台はこちら👇
翠波高原展望台は、標高約890mの高原に位置し、瀬戸内海と四国中央市街を一望できる絶景スポットです。
作中では雪景色でしたが、山道なので路面凍結などで車は危険かもしれませんね。
春に菜の花、秋にはコスモスが咲くようなのでその頃に訪れてみるのもいいかもしれません。
住所
愛媛県四国中央市金砂町平野山乙306-12
アクセス
🚃 JR予讃線「伊予三島駅」からタクシーで約30分
🚗 松山自動車道「三島川之江IC」から約35分
(山道あり・駐車場無料)
聖地④具定展望台【第1話】
第1話で青輝と小紀が訪れていた展望台は、具定展望台です。
📍2人が訪れていた展望台👇
公式Xでも舞台として紹介されています。
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— 『日本三國』公式 (@sangoku_PR) April 8, 2026
TVアニメ『#日本三國』
舞台紹介
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第1話「泰平の誓い」より
📍愛媛県 具定展望台 pic.twitter.com/DG1OHPiUPu
展望台からの景色も、そのまま再現されているのがわかりますね!
小紀はここで、青輝の知識を活かせば日本再統一も夢ではないと語り、龍門光英という人物のもとへ向かうべきだと伝えていました。
後に青輝の背中を押すことになる、重要なシーンの舞台です。
具定展望台は、『恋人の聖地』と言われており、「日本夜景100選」や「日本夜景遺産」にも認定された場所なんだそうです。
住所
愛媛県四国中央市寒川町乙254-46
アクセス
🚃 JR予讃線「伊予三島駅」からタクシーで約15分
🚗 松山自動車道「三島川之江IC」から約15〜20分
(駐車場あり・無料・約5台)
聖地⑤三島中央バス停付近の路地【第1話】
第1話で、青輝と小紀が平殿器と先帝・藤二世の死について話しながら歩くシーンがあります。
その際、2人が歩いていたのは、三島中央バス停付近の路地と思われます。
📍 青輝と小紀が歩いていたと思われる場所👇
(推定位置:33.982889, 133.543664)
小紀が「青輝、あんたは勇気を持つことを覚えろ」と言い放ったのも、この場所ですね。
住所
愛媛県四国中央市三島中央3丁目11付近
アクセス
JR予讃線「伊予三島駅」から徒歩約6分
聖地⑥伊予三島駅付近【第1話】
叫び声を聞き、青輝と小紀が駆け付けたのは伊予三島駅付近と思われます。
税吏が地元住民から税を強引に取り立てている場面に遭遇することとなります。
📍実際の駅はこちら👇
また、小紀が『この徴税は私的なものか?』と税吏を問い詰めるシーンの背景には、駅の向かいにある古本屋『チャプリン 三島店』がモデルと思われる建物が描かれていました。
📍実際のお店はこちら👇
左側には、作中で鳩がとまっていた伊予三島駅前通りの街灯も確認できます。
街灯のガラスが割れているのも、崩壊した世界観を感じさせますね。
愛媛県四国中央市三島中央3丁目1
『日本三國』の愛媛の聖地紹介は以上になります。
第1話では、青輝と小紀の大切な思い出の場所が数多く登場していましたね。
小紀との誓いを胸に、大阪へと向かう青輝。
これから大阪がどのように描かれていくのかも注目です。


