2026年4月より、アニメ『あかね噺』の放送がスタートしました。
本作は、東京都内のさまざまな場所が舞台モデルとして描かれています。
この記事では、作中に登場した舞台モデルやロケ地を、ストリートビューをもとに詳しく紹介していきます。
※本記事にはネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。
※本記事で紹介している場所は、作中の描写をもとにした推定を含みます。
※ストリートビューは撮影時点のものです。実際の設備や配置は、改修等により異なる場合があります。
※聖地を訪れる際は、地域の方への配慮と各施設のルール・マナーを守ってお楽しみください。
『あかね噺』の聖地まとめ|舞台モデル・ロケ地一覧
『あかね噺』では、東京都内のさまざまな場所が舞台モデルとして描かれています。
第1話のエンディングには、以下の取材協力が記載されていました。
- らくごカフェ(千代田区・神保町)
- 東久留米市立第二小学校(東久留米市)
- 千代田区立内幸町ホール(千代田区・内幸町)
- 新宿末廣亭(新宿区)
- 白金台SUN別館(港区・白金台)
取材協力からも東京を舞台にした作品であることがよくわかりますね。
それでは、ストーリー登場順に聖地を紹介していきます。
聖地①雷門付近【第1話】
第1話冒頭では、スカイツリーや雷門が映し出されました。
話数タイトルのカットに登場する風景は、雷門付近と思われます。
📍 第一席『あの日』のカットの風景👇
(推定位置:35.710806, 139.796222)
作中カットと見比べると、雷門や周辺の建物の雰囲気がよく再現されていることがわかります。
一瞬のカットでしたが、スカイツリーに雷門と、いかにも東京らしい風景から物語が始まりましたね!
東京都台東区浅草1丁目3-1付近
聖地②らくごカフェ【第1話】
📋 第1話エンディング取材協力に記載あり
第1話冒頭に登場した「らくご喫茶」のモデルは、神保町にある「らくごカフェ」と思われます。
ビルの外観も、よく再現されていました。
📍ビル外観のモデルはこちら👇
周辺の建物や標識なども含めて、実際の風景とよく似ていますね。
作中に登場する看板も、青地に白文字のデザインや「当ビル5F」の表記まで細かく再現されていました!
📍第1話の看板のカットはこちら👇
らくごカフェは、神保町の神田古書センター5階にある落語会場です。
昼間はカフェとして営業しており、落語会は日々開催されています。
料金は会ごとに異なるため、詳細は公式ブログで確認すると安心です。
住所
東京都千代田区神田神保町2丁目3-5
(神田古書センター5階)
アクセス
都営三田線・都営新宿線・東京メトロ半蔵門線
「神保町駅」A6出口より徒歩約1分
※裏手のエレベーターから入る形になります
聖地③オリンピック墨田文花店【第1話】
第1話では、志ん太と朱音がスーパーに立ち寄るシーンがあります。
そのモデルとなっているのが、オリンピック 墨田文花店 と思われます。
作中では頭に「G」をつけて「Golympic」になっていました。
住所
東京都墨田区文花1丁目31-9
アクセス
東武亀戸線「小村井駅」より徒歩約7分
聖地④東大島駅付近の高架【第1話】
朱音の母が帰宅するシーンに切り替わる前、一瞬だけ映る風景カットがあります。
その風景は、東大島駅 付近を通る都営新宿線の高架に似ているように感じました。
📍第1話の風景カットと似ている場所👇
高架の形状や周辺の建物も、作中のカットと似ている気がします。
描写的に朱音の家がこの近辺にあるのかな?と思いましたが、先ほどのオリンピック墨田文花店からは徒歩45分ほど離れているので、推測の域を出ません。
何かわかり次第更新していきます。
東京都江東区大島9丁目9
聖地⑤内幸町ホール【第1話】
📋 第1話エンディング取材協力に記載あり
第1話では、阿良川流真打昇進試験の会場として「内幸町ホール」が登場します。
📍「幸ホール」のモデルはこちら👇
阿良川一生が審査員長を務めるこの試験、まさかの結果となりましたね…
住所
東京都千代田区内幸町1丁目5-1
アクセス
都営三田線「内幸町駅」A5出口より徒歩約5分
JR「新橋駅」より徒歩約7分
聖地⑥仲町通り【第1話】
志ん太の試験中、回想カットで阿良川志ぐまと「中道通り」が登場します。
この場所は、上野にある仲町通りがモデルと思われます。
作中の背景は、ストリートビューを遡ると、2017年当時の街並みに近いことが確認できます。
📍第1話のカットに似ている場所👇
※2017年のストリートビューのため、現在の風景とは異なります。
例えば、左手に見える店舗には「本」と書かれた大きな看板が描かれていますが、現在の風景では確認できません。
一方で、過去のストリートビューには同様の看板が存在しているため、当時の景観が参考にされたのかもしれません。
なお、この場所には以前、蔦屋書店 上野店がありましたが、2019年5月に閉店しています。
住所
東京都台東区上野2丁目7-11 付近
アクセス
JR「御徒町駅」北口より徒歩約2分
東京メトロ銀座線「上野広小路駅」・都営大江戸線「上野御徒町駅」より徒歩約2〜3分
京成線「京成上野駅」より徒歩約5分
聖地⑦白金台SUN別館【第1話】
📋 第1話エンディング取材協力に記載あり
白金台SUN別館は美容室なので、朱音の母・真幸の職場のモデルなのかな?と思い調べてみました。
第1話では、真幸がお店から出ると傘を持った志ん太が迎えに来ている、という回想シーンがあります。
📍第1話のカットに似ている場所👇
周囲の建物など一致する点が複数あることから、白金台SUN別館が真幸の職場のモデルになっているようですね。
住所
東京都港区白金台5丁目5-16 Shiroganedai Ohen mansion 1F
アクセス
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台駅」1番出口から徒歩約10分
聖地⑧東京芸術劇場【第1話】
第1話の終盤、朱音が「阿良川一生独演会」の会場へと向かうシーンがあります。
その会場のモデルとなったのは、東京芸術劇場と思われます。
📍独演会の会場に似ている場所👇
特徴的な三角屋根のガラス張りの外観が、作中でもよく再現されていましたね。
衝撃的なシーンのあとだけに、朱音の力強さが頼もしかったですね!
住所
東京都豊島区西池袋1丁目8-1
アクセス
JR・東京メトロ・西武池袋線・東武東上線「池袋駅」西口より徒歩約2分
オープニング映像には、東京に現存する落語の定席4つがすべて登場しています。
新宿末廣亭・池袋演芸場・浅草演芸ホール・鈴本演芸場と、落語好きにはおなじみの場所ばかりですね。
聖地巡礼ついでにぜひ立ち寄ってみてください!
聖地⑨新宿末廣亭【OP】
住所
東京都新宿区新宿3丁目6-12
アクセス
東京メトロ丸ノ内線・都営新宿線「新宿三丁目駅」より徒歩約1〜3分
JR「新宿駅」東口より徒歩約5〜8分
西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩約7〜10分
聖地⑩池袋演芸場【OP】
住所
東京都豊島区西池袋1丁目23-1 エルクルーセ
アクセス
JR・東京メトロ・西武池袋線・東武東上線「池袋駅」西口より徒歩約3〜5分
聖地⑪浅草演芸ホール【OP】
住所
東京都台東区浅草1丁目43-12
アクセス
つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩約1〜3分
東京メトロ銀座線「田原町駅」より徒歩約5分
東京メトロ銀座線・都営浅草線「浅草駅」より徒歩約5〜7分
聖地⑫鈴本演芸場【OP】
住所
東京都台東区上野2丁目7-12
(鈴本ビルディング3階)
アクセス
東京メトロ銀座線「上野広小路駅」より徒歩約1〜2分
都営大江戸線「上野御徒町駅」より徒歩約3〜5分
JR「御徒町駅」北口より徒歩約5分
京成線「京成上野駅」より徒歩約3〜7分
聖地⑬上野アメ横商店街【第2話】
第2話冒頭のぐりこが志ぐまを尾行するシーンでは、上野アメ横商店街が登場しましたね!
作中の「アメ横」の看板は、実際のものとよく似ていました。
📍実際の看板はこちら👇
左上にJRの高架が描かれていましたよね。
それをヒントにストリートビューで周囲を探してみたのですが、なかなか「ここだ!」と思える場所が見つけられませんでした。
もし新たな情報がわかった場合は追記しますね。
住所
東京都台東区上野6丁目10-7
アクセス
JR「上野駅」不忍口からすぐ
JR「御徒町駅」北口からすぐ
東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」7番出口より徒歩約2分
京成「京成上野駅」正面口からすぐ
聖地⑭ビッグエコー上野駅前店【第2話】
第2話でぐりこが志ぐまを尾行して辿り着いたのはカラオケ店。
残念ながら取材協力にカラオケ店の名前はなかったのですが、似ている店舗がありました。
それが、ビッグエコー上野駅前店です。
📍似ているカラオケ店はこちら👇
赤い看板はもちろん、ビルの外観もよく似ているように感じました。
(作中ではビルの下部分しか映っていませんでしたが…)
また、カラオケ店の左隣にオレンジ色の屋根がある建物が描かれていました。
実際の隣接するビルの外観とよく似ていましたが、間にもう1棟建物があり、作中ではアレンジして隣同士に描かれたのかもしれませんね。
住所
東京都台東区上野4丁目10-6
アクセス
JR「上野駅」不忍口からすぐ
京成「京成上野駅」中央通り側出口から徒歩すぐ
JR「御徒町駅」から徒歩約5分
聖地⑮studio mon 尾山台スタジオ【第2話】
📋 第2話エンディング取材協力に記載あり
阿良川志ぐま邸のモデルとなっているのは、「studio mon 尾山台スタジオ」と思われます。
📍実際の建物はこちら👇
取材協力に名前があったので、調べてみたところ志ぐま邸とそっくりでした!
南向きの長い縁側と広い庭が印象的な純和風の一軒家のスタジオです。
「おっさんずラブ(牧の実家)」
「アンナチュラル(ミコトの実家)」
「きのう何食べた?(シロさんの実家)」
など様々なドラマのロケ地になっているようです。
※こちらは撮影専用のハウススタジオのため、見学はできません。
住所
東京都世田谷区尾山台2丁目3-16
アクセス
東急大井町線「尾山台駅」から徒歩約12分
聖地⑯スタジオフォー【第3話】
📋 第3話エンディング取材協力に記載あり
第3話に登場した「スタジオスリー」のモデルは、巣鴨にあるスタジオフォーです。
スタジオの公式サイトでも『あかね噺』のロケ地として紹介されていました。
📍実際のスタジオ入口👇
リハーサルや音楽ライブ、パーティーなど多目的に利用できるスタジオです。
実際に落語会も定期的に開催されているんだとか!
一般予約可能なので、落語イベント時に訪れるのもおすすめです。
詳しくは公式サイトのイベント案内をチェックしてみてください。
住所
東京都豊島区巣鴨4丁目42-4
アクセス
都電荒川線(東京さくらトラム)「庚申塚駅」から徒歩約3分
JR「巣鴨駅」から徒歩約14分
都営三田線「西巣鴨駅」A1出口から徒歩約8分
聖地⑰庚申塚交差点付近【第3話】
落語会の後、朱音と享二が歩いていたのは、庚申塚交差点付近と思われます。
巣鴨地蔵通商店街のアーチや巣鴨庚申堂など、作中の風景とよく似ています。
📍作中カットに似ている場所👇
(推測位置:35.739278, 139.730333)
先ほど紹介したスタジオフォーから徒歩2分ほどの場所になります。
東京都豊島区巣鴨4丁目35-2付近
聖地⑱居酒屋 神楽坂 睦【第3話】
📋 第3話エンディング取材協力に記載あり
朱音がアルバイトをした「居酒屋 海」のモデルは、「居酒屋 神楽坂 睦」です。
📍実際の店内はこちら👇
店内のレイアウトやランプの形まで、細かく再現されていました。
神楽坂 睦は、神楽坂の路地裏に佇む落ち着いた雰囲気の和食居酒屋です。
ファンなら一度は訪れてみたい居酒屋さんですね!
住所
東京都新宿区袋町17
アクセス
都営大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩約4分
東京メトロ東西線「神楽坂駅」から徒歩約8分
JR・東京メトロ「飯田橋駅」から徒歩約8分
聖地⑲輝明生苑しのざき【第4話】
📋 第4話エンディング取材協力に記載あり
第4話で朱音と享二が訪れた「住宅型有料老人ホームかがやき」のモデルは、江戸川区にある輝明生苑しのざきと思われます。
📍作中カットと似ている風景👇
居酒屋で学んだ「気働き」を老人ホームの高座でしっかり活かしていましたね。
朱音の成長を感じる回でした!
また、真面目すぎる落語を武器に笑いをとる享二の姿、熱かったですね…!
東京都江戸川区篠崎町2-46-12
聖地成⑳城中学校・成城高等学校【第5話】
📋 第5話エンディング取材協力に記載あり
朱音が通う高校のモデルは、成城中学校・成城高等学校と思われます。
作中のカットと似た画角のGoogleマップ投稿画像がありましたので、リンクを掲載しておきます。
話数タイトルのカットで描かれていた校舎が、実際の校舎とよく似ているのがわかります。
※学校は原則として、関係者以外の敷地内への立ち入りや撮影はできません。
東京都新宿区原町3-87
聖地㉑牛込柳町駅付近【第5話】
第5話では、朱音が岩清水先生をどう説得するかを、里紗と由佳に相談するシーンがあります。
3人が話していた場所は、牛込柳町駅付近がモデルと思われます。
📍3人が話していた場所に似ている風景はこちら👇
先ほど紹介した成城中学校・成城高等学校からも近いエリアなので、このあたりが学校周辺の風景として描かれたのかもしれませんね。
東京都新宿区原町2丁目32
聖地㉒江東区立東大島図書館【第6話】
📋 第6話エンディング取材協力に記載あり
第6話では、朱音とぐりこが図書館にいるこぐまに話を聞きに行くシーンがあります。
その図書館のモデルは、江東区立東大島図書館と思われます。
作中では「江東区立川深図書館」という名前になっていました。
住所
東京都江東区大島9丁目4-2-101(東大島ファミールハイツ1階)
アクセス
都営新宿線「東大島駅」から徒歩約2分
聖地㉓大島小松川公園【第6話】
作中と同じように横断歩道を渡ると、大島小松川公園へと続く階段があります。
📍階段のシーンの場所👇
この場所では年齢の話をしていましたが、こぐまは享二より年上だったんですね。
その後、こぐまにアドバイスをもらうため『寿限無』を披露した場所は、野球場の隣にある東屋と思われます。
📍『寿限無』のシーンの場所👇
この場所で一席やりきる朱音の度胸がすごいですね。
住所
東京都江東区大島9丁目8(東屋付近)
アクセス
都営新宿線「東大島駅」から徒歩約4分
聖地㉔南海堂書店【第6話】
朱音が「なんでよくしてくれるのか」こぐまに尋ねた時、回想シーンがありました。
こぐまと志ん太が立ち読みをしていたお店は、神保町にある南海堂書店とよく似ていました。
📍作中カットと似た場所はこちら👇
こぐまが、朱音の父である志ん太を慕っていたことが伝わってくる、胸が熱くなるシーンでした…!
住所
東京都千代田区神田神保町2丁目3-4 1F 南海堂ビル
アクセス
都営三田線・都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩約1〜2分
東京メトロ東西線・都営新宿線「九段下駅」から徒歩約7分
聖地㉕紀伊國屋書店 新宿本店付近【第6話】
第6話終盤、朱音が『寿限無』を呟きながら向かった場所は、紀伊國屋書店 新宿本店付近と思われます。
作中の名前は「乃木國屋書店」にアレンジされていましたが、ビルの入口がよく似ています。
このシーンをきっかけに、いよいよ可楽杯が始まりますね。
「可楽杯篇」のPVも熱かっただけに、今後の展開が楽しみです!
住所
東京都新宿区新宿3丁目17-7
アクセス
JR「新宿駅」東口から徒歩約3分
東京メトロ丸ノ内線・副都心線・都営新宿線「新宿三丁目駅」B7出口から徒歩約1分(地下道直結)
以上で、『あかね噺』の聖地紹介は終了です。
聖地巡礼しながら実際の寄席にも立ち寄れるのが、あかね噺ならではの楽しみ方かもしれませんね。
新しい聖地が見つかり次第、随時更新していきます!

